訃報

天性の素質を生かしAAA/AAE活動を経-現,心/膵/肝/肺疾患,腫瘍,変形性脊椎/骨関節症,甲状腺機能低下症と共存する名も無い雑種.従順,気長,賢く,寛容.残り少ない日々,1秒1秒大切に大切に過ごす...が今現在はまるで別犬の様に変身.聴力,視力,嗅覚共に衰え,感覚も鈍り咆哮犬と化す.しかも2013年12月脾臓腫瘍までも発見され,更に腎不全も発症.それでも頑張って居る命の記録と右往左往する頼りなく頭の弱い飼い主の滑稽な姿            旧 http://blog.goo.ne.jp/gyouza100ko_1981

泣けない

約7時間弱経った。

少しづつ硬直するゆきを目の当たりにしても
涙が出ない。泣けない。

お腹がまだ暖かい。

ゆき急変の17日から何も 食べて居ない。
眠くもないしお腹も空かない。

ゆきの旅立ちは、飼い主を慮ってです。。。


ゆきを殺してしまいました

さようなら、ゆき。。。

永遠に。

余りにも穏やかで最期は零時41分~43分。
死線呼吸も数分。

ずっと苦しくとも大きな声もあげず
何も要求はしませんでした。 

最期まで賢過ぎました。

私が殺してしまいました。

涙が出ません。
唯、体中の震えが止まらない。
聴診器でゆきの心音を確認した時、
自分の心臓の音が大きく判らなかった。

私が殺しました。

 

悲しみの旅立ち

大好きな大好きな可愛いビリーが
旅立った、と連絡を頂きました。 
悲しみの中、メールではなくご丁寧に電話で。。。

身近に感じ、同病の部分も有り
闘病仲間として一緒に励まし合い
頑張って来ました。

ご両親亡き後、ご姉妹が協力し
彼の面倒を見てられました。
それはそれは至れり尽くせり。。。

辛さも悲しさもご姉妹と一緒に経験し、
苦楽を共に過ごして来た年月の積み重ね。

まさか、そこまでの症状だとは
思わなかった自分を悔やむ。
否、症状を詳しく把握して居たからと言い
何が出来たろうか。。。

メールではビリーの事よりも
本当にいつもゆきを心配下さった。。。
彼の体調がそんなにも良くなかった、というのに。

最期は、然程苦しまなかったと伺いました。
せめて。。。それがせめてもの救いです。

身近な、しかも同病の仔が亡くなる、
というのは
言葉では表現出来ない。




 
ビリー、永遠に。 

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頂いた中で、可愛い可愛いビリーの
一番好きな写真。

ビリー、頑張ってくれて有難う。
癒しを下さり有難う。。。
そしてご姉妹様、
本当にお疲れ様でございました。

慟哭の中より。



急逝

虹


厳密には急逝ではないかも知れない。。。

7月頃急に舌が動かなくなり
10日間のステロイドで軽快し、
ステロイドを切り、それからは
元のクッキーに戻って居た。

10月に入り中旬近く、立てなくなったと聞いた。
亡くなる数日前から嘔吐が始まった。

そして

14日、丁度ゆきが急変をした日、
クッキーは旅立ってしまった。
パパ曰く
「多分脳だと思う、ステロイドを
切らなかったらどうだったんだろう、
言ってもしょうがないですけどね」。。。と。

娘のモカちゃんは、最初は寂しそうだっだが
今は何事も無かったかの様
元気を取り戻したそうだ。

又一人仲間が居なくなってしまった。

残酷で酷い。。。



クッキーちゃん、安らかに。。。


突然の死

知人の友人の仔。
この友人という方の所には大型が3頭。

其々18才、8才、6才。
18才の仔の話は知人からいつも
聞いて居た。そしてその有り得ない元気さに
毎回脱帽。

自力で歩き、時に走り、勿論自力で食事も摂る。
更に毎週末遠出をし、元気溌剌だと
耳にし、
とにかく聞く度に羨ましかった。

飼い主さんは周りから
「もういい加減に家でのんびりさせてあげれば」
と言われて居たそうだが
否、その毎週末のキャンプ等で沢山の仲間達に
会う事も元気の源ですよ~
と知人には伝えたのを覚えて居る。

2才も年下だが、ゆきには考えられない程の
パワフルなイヌ生活を満喫をして居た。

キャンプからの帰路、
急に具合が悪くなった。。。だが異変を示したのは
8才の、一番やんちゃで腕白な若い仔だった。
キャンプ中、ちょっと元気が無いな
と思って居たそうだ。その足で病院へ。
腹水が溜まり即効入院。
翌日開腹手術をする予定だと告げられた。

その翌日、急変しそのまま旅立ってしまった
と聞いた。。。

脾臓の血管肉腫だと聞いた。

知人曰く、その飼い主さんも
高齢の仔を持つ
家族の例に漏れず
毎日18才の仔が元気で居る事をしみじみと
噛み締めて居たのだと。
その様な中で、まさか想像直にしなかった
元気な8才の仔の旅立ち。。。
何が起きたか混乱した事だろう。
何が起きたのか理解出来なかったかも
知れない。
他人事ではない。。。


脾臓の血管肉腫。。。
緊急で運び込まれた際には手術が
出来ない状態だったのだろうか。

Yahoo!知恵袋に似た様な回答を見付けた。

---略---我が家のラブラドール・レトリーバー(オス・10歳・去勢済み)が
先月の23日の朝、元気・食欲もなく、大好きな散歩にも行きたがらず、
明らかにいつもとは様子が違っていたので、病院へ連れていき、
血液検査・エコー検査の結果、脾臓が腫れており、貧血であることが
わかりました。
また、腹水も溜まっており、腹水の一部を注射器で抜くとそれは血で、
意識朦朧状態でしたので、緊急脾臓摘出手術を行い(脾臓は破裂していました)、
なんとか一命をとりとめました。翌日まで待っていたらダメだったと言われ、
術後麻酔から覚醒してくれてよかったと言われました。

摘出した脾臓は病理検査にまわし、その結果、脾臓の悪性腫瘍で血管肉腫、
ステージⅡ以上との事で、余命2~3ケ月と言われました。
あと、血管肉腫には抗がん剤の効果はさほどないとの事で、主治医からも
「もし、私の犬だったら抗がん剤を使わない」と言ってましたので、
抗がん剤治療は行っていません---略---

恐らく本人が一番戸惑って居たかも
知れない。そしてせめて苦しまずに
旅立てたと信じたい。 

安らかに。。。


続く訃報、もう一人のモモ。。。

BAさんが酷い難聴で大声で話さなければ
殆ど聴こえない。

近所の人々も心配する程にまでなったが
補聴器は絶対に嫌だと言う。

そして電話子機が壊れたとの事で
先般、電気屋さんへ子機を持って行き
見て貰ったが特に問題は無かった。

その電気屋さんと朝散歩で偶然に会った。
この間はお世話になりました、と告げ
ついでに補聴器に付き、聞いてみると
詳しく教えてくれる。

その際、あのモモちゃんが亡くなったと。。。
18才だったそうだ。
可愛く明るく無邪気でヒトイヌに懐っこい仔。

痴呆症で脱走を繰り返して居た。
死因は聞かなかったが、又一頭この世から去って
しまった。
1月17日だったそうだ。
昨年12月から今年1月までで何頭
旅立ってしまっただろう。

馴染みの仔が大分居なくなり
寂しくなった。
元気な頃の画像は悲しみを誘う。

モモ、安らかに。。。


死因と悲しいバトン

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先般亡くなったモモへ花を買った。

顔を見た途端、涙が溢れた。
直ぐに帰るつもりだったが
話は長くなる。
飼い主ママは話の合間合間
「ちょっと待ってて」と何度も次から次へ
「こんなの食べるかな。。。」と持って来てくれる。

モモはこの大きなジャー入りボーロを殆ど残して逝って
しまったのだ、という悲しみ、
5分の1は食べられたのか、といった思いが交差する。
お腹が弱いと言って居た彼女だが
これは恐らく疾患が判ってから購入したのだろうか。
美味しかったか。チーズ風味だ。
フードも沢山余らせ、旅立った。。。

レジ袋に入れ替えてくれた為
メーカーは定かではないが多分、ユーカヌバの様な
気がする。けして悪いフードではない。
少しづつ食欲廃絶のゆき、ふくぎん、そして
1~2粒ぞくに食べて貰おう。
供養の気持ちを込め。。。

---


モモは今年1月6日に亡くなって居た。
聞いて居た通り「血液」の疾患。

これまで夜ご飯を食べない事は
侭有ったが翌朝も食べないのは変だ、と思い獣医へ。
熱を計ると少し高かった様だ。
血液検査の結果は「赤血球が暴れる病気」だと
説明を受けたそうだが、可視粘膜の話も
他炎症所見の話も判らない。

「自分の赤血球が暴れて壊す」とか何とか
言って居た気がする。
今更何を言っても仕方が無い事だが
一瞬の内にあらゆる想像が蘇る。

免疫介在性の、もし溶血性貧血だとすると
結構前から怠かったのだろうか、
モモは普段、キャンピングカーの下に居た。
まさかプロピレングリコールのせいでは
なかろうか、否あれはエチレングリコール。。。
違う、エチレンより毒性のかなり低い
プロピレンの方を使用して居るクーラント液も有る。
否、プロピレングリコール等、半生フード等にも
良く使われて居る。関係無い。。。
しかもプロピレンで赤血球に弊害を及ぼすのは
猫さんだけだったと昔読んだ気がする。
抑、急性症状であれば今回の様な転帰は
辿らないのではなかろうか。

どうでも良い、今更考えても仕方が無い事が
飼い主さんと話して居る最中も
頭を駆け巡る。

---


モモは10月末頃、上記の様な症状が
出たそうだ。10月末といえば丁度ゆきの
食欲にも翳りが見えた頃。。。

「あっと言う間だった」と飼い主さん曰く。
手を煩わせないで亡くなったんですね、
と余計な事を言ってしまった。。。
しかし
ステロイドを1日60錠服用して居た為
とにかく尿量がハンパ無く、大型犬用シート
を使用して居たが、毎日大きなゴミ袋1袋が
一杯になったと言って居た。

出掛ける際には、余りの尿量の為
ケージに入れ放しにするのは可哀想故
いつものキャンピングカーの所に繋いで居たそうだ。
会いたかった。タイミングが良ければ会えて居た。。。

薬は「こんな小さい粒で。。。」といったところから
考えると
恐らく免疫抑制剤としてプレドニゾロン5mg
だとすると45kgのモモが60t。。。
どういった計算なのか全く不明だが
もしかすると他ステロイドの2.5mgか1mg。。。
どちらにしろ計算が合わない。
又、どうでも良い事が脳ミソを占領する。
獣医が状態、症状を診た上、処方して居るのだ。
考えても本当に意味は無い。

ステロイドのお陰で、この正月は元気を
取り戻し、散歩へも行かれる様になった。
散歩へも行かれる様にはなったモノの
それから4日後に亡くなった。

それ以上の治療は望まなかったと
言って居た。

モモ、4才2ヶ月。
本当に風の様に去ってしまった。。。

彼女の死が現実となった今、暫くは彼女の家の前は
通る事が出来ない。
今でもひょっこりと車の陰から顔を覗かせそうな
気がしてならない。






亡くなって居た

モモの姿が見えなくなり、
周りは少しばかり騒々しくなって居た。

しかしまさか、誰もその様な事は
思いもしなかった。
きっと誰かに貰われて行ったのだろう、
もしかしたら家の中に居るのかも
知れない。。。
勝手な想像を巡らせて居たが
最近彼女を見ない事が亡くなった理由
と考え結び付けた飼い主は誰一人として居ない。

何故ならモモはまだ4才。

事故でもなく、病気だった。
しかも大型犬に有りがちな心臓系の疾患
ではない。血液疾患。

最期に会った際、丸々と太って居り
まさか病気だとは考えにも及ばなかったが
今思えば、中々キャンピングカーの下から
出て来てくれなかった。だが
久し振りだった為、警戒をして居るのだろうと
思った。確か。。。匂いを嗅いで貰うと
ノソノソと出て来たのではなかったろうか。

もしかすると既にその頃から怠かったのかも
知れない。身体がきつかったのかも
判らない。。。気付いてあげられなかった。
否、他人様の仔。。。気付いたところで
どうしてもあげられないのだろう。
毎度の事だ。

どうかモモ、安らかに。


夜空へ。。。送る

或る仔が旅立った。

目の輝きや尻尾での喜び表現等。。。
勝手にまだまだ頑張れると思って居た。
美味しいご飯もちゃんと食べ
抱っこをされるその仔は微笑んで居た。

まさかの早過ぎる、訪れたその刻に
心の整理が付かない。

居なくなるという現実、受け入れ難い、
これは激甚な出来事。。。

ご家族に愛され、愛を返し続け旅立った仔。
本当に頑張り生き抜いた仔。

夜空へ。

「その仔の分まで生きて」とママさん。
心身共、一番大変な時にも拘らずゆきの心配まで。。。
そんな。。。

悲しい。。。唯々悲しい。



無念の死-無意味な事は無意味。。。

本心から無念だ。
それ以外の言葉が見付からない。

この気持ちを何処へ持って行けば良いのか。。。
イヌの死を痛み、一緒に悲しむ散歩仲間は
沢山居るだろう。
。。。それは飽くまでその仔との交流
といったバックグラウンドが有ってこそ。

散歩仲間の知り合いの仔の場合
余りにも関係が遠く、実感は無い。
況してやそれまでの経緯も何も
知らない。飽くまで「他所様の仔」の一つの死
でしかないのが常だ。

だが自分は会ってしまった。
しかも俗に言う大変に「良い子」故、印象深く
忘れられない仔の一人となった。

しかも飼い主さんから死に至る経緯を詳しく
聞けば聞く程、遺憾としか言い様の無い内容。
。。。否、違う。。。
その仔だけでなくとも
亡くなれば何かしらの後悔の念は禁じえない。

だが。。。彼女の場合には
同病院にて二度手術をして居た。

しかし軽快せず、二軒目の病院へ。
その病院から麻布大学を紹介された。
寒くなり始めた昨年の11月、彼女と会った。
最初で最期。悲しい一期一会となった。

もし一軒目で二度もオペをせず
早急に麻布大学を受診して居たなら、
もしその早い時期に放射線治療を開始して居たなら。。。
余りにも「もしも」が大きく多過ぎた。

例え厳しい疾患であっても
彼女はまだ居たかも知れない。

飼い主さんの無念がそのまま自分の心に
巣食う。

唯一、本当に唯一彼女が
安楽死をも視野に入れなければならない程の
凄まじい疼痛に藻掻き苦しむ事が無かった事のみが
気持ち的な支えとなる。
言ってもしょうがない事は言ってもしょうがない。
仕方の無い事は仕方が無い。解って居る。
過去の「たられば」は無い。

彼女の名前は「ミヨちゃん」
飼い主さんはそれはそれは大事に大事に
可愛がってみえた。
名前すら可愛く思える仔。
亡くなってしまった仔に対し
無意識な装飾、美化が成されて居るのでもない。
本当に可愛い仔だったのだ。

生まれ変わり等無いと思う。
神様も居ないだろう。。。
しかし
あれだけの「良い仔」何も言わず頑張って
耐え抜いた仔は今頃はニンゲンに生まれ変わって
居ると強く信じたい。
矛盾した影が体中を駆け巡る。
生まれ変わりも何もかも幻想だ。
その様な事有るワケは無い。
否、
無い証明は誰も出来ない。。。
ゆきが或人物の生まれ変わりかも知れないと
節々で感じて止まない事と同様に。。。


飼い主さんが送って下さった
2年前のミヨちゃん
一番彼女らしく可愛く優しい表情だそうだ。
ミヨちゃん
可愛い可愛い可愛いミヨちゃん。

安らかに眠れて居るんだよな?
彼女が旅立ち7日目。

又、忘れ得ぬ死が増えた。
大型犬ポポ、ゆきの兄弟メロン、そしてミヨ。。。


悲しい悲しい悲しい

もう嫌だ。。。ショックだ。
麻布大学腫瘍科で会った仲間が
又一人亡くなった。
ゆきと同じ柴系雑種。しかも同じ乳腺腫。

ゆき検査時、一人でその仔を撫で乍ら会話した。
柴系雑種はきつい或いはシャイ過ぎる仔が
多い気もするが、その仔は適度に懐こく
穏やかで優しかった。

飼い主さんは大変大事にし可愛がって居るのが
伝わって来た。

昨年の11月に初診、この1月。。。
早過ぎる。
明日から化学療法の予定だったそうだ。

心の準備が出来て居れば悲しみが軽減される、
というモノではないだろうが
突然の死、これは受け入れられない。

もう飼い主さんの心はどうなってしまって居るのだろう。
本当に他人事ではない。
心臓が苦しい。

冥福を。。。等ととてもではないが言えない。
もっと、生きて欲しかった。
もう少し居て欲しかった。

何故?どうして?早過ぎるだろ?
せめて放射線まで行き着かせてあげたかった。。。

何でなんだ?


さようならばかり。。。

虹の橋

12月16日
朝散歩で一度に2頭の訃報を知る。

遠くから「ゆきちゃ~ん」と呼ばれ
振り返ると、こちらに一目散で走って来る
ルピナスと飼い主ママ。

母イヌエンジェルが亡くなったの、と。14日。
エンジェルは7月にリンパ腫と診断されては居たが
その症状は全く無く、一切の治療もして居なかった。
数時間前までいつもと変わらず庭でトイレを済ませて居た
と聞く。安らかな死だったそうだ。
多分老衰だったと思う、と飼い主さん。
15才7ヶ月。。。

元々散歩が好きではないエンジェルと会う事は
余り無かったが、娘のルピナスと違い
大人しい仔だった。

そして暗く重い気持ちで家路に就く途中、
ゴミ置き場でペペポポ飼い主さんと
会った時の表情が暗かった。
いつものあの元気で溌剌とした雰囲気を
感じ取れない。何かあった、と直感したが
やはり大きな事が起きて居た。

ぺぺが死んじゃったの、と。。。

散歩中、歩けなくなり抱っこをし自宅に戻った直後
そのまま亡くなったそうだ。
16才。。。

二人共、飼い主に介護もさせる事無く
苦しむ時間も無かったかの様
静かに。

ぺぺの訃報を聞いた後、
直ぐにエンジェル飼い主の今度はパパと会う。
エンジェル死んじゃった、と同じ話を聞いた。

この「死んじゃった」という言葉が
自分には重苦しく凄烈に響く。
「亡くなった」でも「死んだ」でもなく
「死んじゃった」という言い回し。。。これは、
こう感じる様になったのは、
あの無治療の大型犬ポポ
亡くなった際飼い主さんから来たメールを
見てからだ。「死んじゃった。。。」と。

「死」というのは本当に冷酷無慚だ。
不可逆的、二度と現状には戻る事は出来ない
残酷な現実。。。

イヌの一生は短い。。。
その短い中でニンゲン世界に
同調し生きて行く。彼等に取り
けして短くはないのかも知れない。。。
だがニンゲン基準で考えてしまうと
やはり短い。短過ぎる。

散歩をし、食事を摂り、
飼い主と一緒に戯れ、眠る。。。
繰り返し、そして年を重ねて行く。

さようなら、永遠に。


亡くなった

特大お利口シェパのラブちゃんが
先月25日、苦しまず穏やかに
その生を閉じた旨のメールが届く。
もの凄く明るく絵文字満載の文面が切ない。
亡くなり12日後に伝えて下さったという事自体
悲しさが伝わる。下手な慰めや感情移入は
して欲しくないのだろう。。。
まだ返信出来ず。言葉が無い。

彼女とは驚く事に偶然、5月麻布大学腫瘍科で
会った。口腔内腫瘍を取った途端、数日で
又同箇所が腫瘍で盛り上がって来てしまったが
丁度GWに入ったばかりで大学が休みの為
大変に困窮した、と聞いて居た。。。
5月22日に会ったラブちゃん
後肢は少し弱くなっては居たが相変わらず
優しく可愛かった。

ショックだ。。。唯、ショックだ。

又現実を直視しなければいけない事実を
目の当たりにする。

生有る者は必ず死を迎える、
頭に再々度、叩き込む。

ラブの画像がこれしか無い。


---ラブへ哀悼の意を---

 

7月に入る---訃報

理解に苦しむ天候が続き
ゆき達の布団が干せない。。。
お陰で、玄関に一歩入ると
「おしっこ」 臭い我が汚家と化した。
住人がそれを感じる位であれば
他人は諸に悲惨な臭いが
判るのだろうな。

昨日6月30日、デジカメを忘れ
散歩記録が撮れず。

ゆきは相変わらず、尿失禁が見られると思うと
翌日には、尿が出なかったり等
実に不安定。。。

パンティングも変わらずに激しく
呼吸が危うくさえ見える。

今日から7月。7月1日は
亡き母親の誕生日。生きて居れば
何才なのだろう、と時々考える。
そしてどの様なヒトだったのだろうかと
幼き日の記憶を辿ってみるが
朦朧とした曖昧な記憶しかないな。

自分を見た親戚筋から
異口同音に
「玲子ちゃん(母親)にそっくり」と良く言われたが
自分は容姿も仕草も母親に瓜二つの様だ。
しかし
耳にする性格とは正反対だろう。

とにかく運動神経抜群で
怖い物知らずらしい母親だった様だが
先の事を憂い心配する自分とは
かなり掛け離れて居る気がする。
まぁ、どっちでも良いが。

父親や母親にも、今居て欲しいと
思うも、失った悲しみは非常にも薄い。

だがこれまで15年以上も
生活を共にし一緒に苦楽を歩んで来た?
このゆきが自分の目の前から
消えなければいけない日が
来たなら、それは想像を超えた苦しみの日
がやって来るのだろう、と容易に想像が付く。

昨朝、ワイフォ飼い主ママと会った際
隣家のGRさんが亡くなった話を聞いた。
身体は何処も悪くなかったそうだ。
1年程前からか、後肢が立たなくなり
御夫婦で吊り上げ散歩をして居た姿は
度々見て居た。
元々は娘さんのGRだったそうだが
両親がずっと面倒を見て居たと
初めて知る。

最期の一週間は娘さんが自分の
マンションへ呼び戻し面倒を見て居た
のだそうだが、亡くなった後
その娘さんが酷いペットロスになった、
といった話から
「あなたも本当気を付けてね」
と心配をされる。

もう誰が見ても自分は
ゆき亡き後、危うい状態になる様見えるのだろう。
確かにどの様な事になるのか
自分でも怖い。。。





6日前-2頭続いた訃報

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シャッターを切る直前には
尻尾が上がって居た記憶。。。

失禁ピーク時に変わり無し。



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集会場通りへ。
もしかすると猫さんを狙って居る体勢?



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集会場をチラ見したのみ。



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帰路、畳屋のお爺さんと会い長話。
最近見えないと思って居た
黒柴さん2頭が相次いで亡くなったと聞く。
確か♀の仔は16才前後で少し痴呆気味だった。

「♀の方はもう3~4年前から具合悪かった
んだけどね、もう一匹の♂は14才だったかな、で
まだまだ元気でね。
♀が夏8月かな、死んで。そいで♂の方は
お尻の肛門の所に何か出来て
あっと言う間に大きくなっちゃって。
んで12月に死んで。
もう急に大きくなったのね、最初これ位(指で3~4cmの輪)
だったんだけどホント急にあっと言う間。

あれこれ病院行くのも
可哀想だからそのままにして、もう弄らないで置いてね。」

だそうだ。

もし小さな内に切除して居れば
助かったのかも知れないなぁ、と何と無く。
肛門周囲腺腫の末期は
本当に苦しむと以前耳にした事がある。
尤もそれがどういったモノかは判らないも
どちらにしろ苦しかったろうに。。。

他所様のイヌの事を言って居る場合では
無いのだが。。。
黒柴さん♂の仔は元気で無邪気だった。

ゆきはお爺さんの傍へ寄り撫でて貰う。



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10分近くの立ち話に付き合わせてしまう。
帰路、パンティングも激しく出現。
外気温はそう高くもない。。。



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ゴミ置き場の匂い確認。



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パンティングは激しいが
何故か目に力が戻る。興味の有る物が
目線の先に捉えられたか?



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汚家着。

失禁は相変わらず凄まじい。

成長する木