ペットロス

天性の素質を生かしAAA/AAE活動を経-現,心/膵/肝/肺疾患,腫瘍,変形性脊椎/骨関節症,甲状腺機能低下症と共存する名も無い雑種.従順,気長,賢く,寛容.残り少ない日々,1秒1秒大切に大切に過ごす...が今現在はまるで別犬の様に変身.聴力,視力,嗅覚共に衰え,感覚も鈍り咆哮犬と化す.しかも2013年12月脾臓腫瘍までも発見され,更に腎不全も発症.それでも頑張って居る命の記録と右往左往する頼りなく頭の弱い飼い主の滑稽な姿            旧 http://blog.goo.ne.jp/gyouza100ko_1981

ipadの中のゆき

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開くとゆきが何かを訴えている。。。
正視は出来ない。

申し訳無く、酷い事をしてしまった思いが
日増しに強くなる。。。

だから余り開かない。。。


開くたび苦しくなる

ゆき。。。

ipadを開く度
麻布大学通院の為のペットタクシーの中の
ゆきのアップ写真が現れる。
目が充血していた。

何度も王禅寺ペットクリニック担当医に訴えて
いた事の一つだった。
白いと問題だけど
赤い分には良いじゃないですか、とスルーされていた。

上目遣いで何かを言いた気なゆきの写真。
毎回、撫でる。冷たい平面のゆきを撫でる。。。


10回目の月命日-ゆきへ

ゆき。。。
おまえと会えなくなって10ヶ月も過ぎた。
本当に色々あった10ヶ月だったよ。

ゆき、何処に居るんだろう?

未だにお母ちゃんはおまえの死を人々には
言えなくてね。知らない犬飼さんには
4匹居ます、って必ず話してるんだよ。

だけど心無い人がおまえの事を勝手な憶測で
言い振らしてるみたいだ。
そういう事って耳に入って来るもんだね。
何も知らないくせにさ。
唯一の心の砦を他人が壊そうとする。。。
悪気は無いと思うけど最早
そういう問題じゃないんだ。

ゆき、おまえの服達も何もかも10ヶ月前と
変わらない。
周りの風景も、行き交う人間も何も変わってない。
知らぬ間に季節は冬。。。
おまえが殺された寒かった3月も直ぐ来る。

今日はね、雪がちらついてた。
寂しい灰色の空。

おまえの幻影を見てるよ。
雪が大好きだったおまえ。。。
晩年は脚が冷たかったのかな、嫌がる様になってた。

楽しかったよ、ゆき。
幸せだったよ、ゆき。。。
人生で一番幸福だった時期。。。

おまえとの年月が夢だったのか、
それとも今が夢なのか、お母ちゃんには
まだはっきり判らないんだ。

毎日、悪夢の中に居るのかも知れないし
これが現実なのかも判らない。

早くおまえの元へ行きたいよ。
苦しんでのたうち回って裏切られた苦しみに
内拉がられ乍ら。。。
おまえが悲しみの中、亡くなった様に。


ゆきは、ゆきお姉ちゃんは。。。ね。。。

おまえ達の年の頃、こんな物
食べた事無かったんだよ。。。

そう言ってふくぞくへ牛ジャーキーを渡す。
目はジャーキーに釘付け。何も聞いていない。

当たり前だ。

 ゆきの物。。。小さめの毛布とバスタオル一枚だけ。。。
それをチビ達へ使用している。
ゆき在りし日に洗ってしまったその毛布。
だが、ゆきの香りは残っていた。
新しいラッピングペーパーの様なゆきの匂い。

苦渋の選択だった。
それ等をこの仔達に使用するのは。

ゆきの香り存在は消えてしまった。
その他、まだゆきの物達は一切手付かずのまま。

ゆきより少し早く旅立った仔のママが
ご自身もその仔の物は一生洗わない、と。。。
あぁ、同じ思い。。。心が救われる気がした。

ゆき。。。ゆきお姉ちゃん。
知らぬ間に3頭のお姉ちゃんになっているゆき。

毎日、毎時間、毎分、毎秒
申し訳無い事をした、ごめんなさい。。。
と涙が溢れかかる。そしてそれを飲み込む。

涙を流すなんて贅沢だ、って思うからだよ、ゆき。

ふくちゃんの背中を摩る、ぞくのお腹マッサージをする。
えみの薄い皮膚を緩く乾布摩擦する。

ゆきへもこんな事したかな、してあげた事あったかな
って思い起こし乍ら。。。きっともっと撫でて欲しかったんだろう
って。。。

ゆき、ごめんね。。。

ふくちゃん、ゆき覚えてる?
おまえがこの中では一番長い間関わりが有ったんだよ。
ぞくは記憶ないかな?

暴れるえみを抱っこし、ゆきの小さな部屋の前に座る。
おまえのお姉ちゃんだよ、完璧でパーフェクトな仔
だったんだよ。
おまえにも何処かで少しはゆきとの繋がりが
有るのかな。。。
なんて泣き乍らえみに話し掛けてるよ。
涙が落ちそうになったけど零さなかった。

何時、思い切り泣けるのだろう?
恐らく一生それは無いかな、って思うんだよ、ゆき。。。

自己満足の涙は流せない。
それ位は我慢しなくちゃ、そうだよね、ゆき。。。
横になって眠る事もしない。。。せめて。
だからかな、この眩暈。

消えて無くなってしまいたい。


2016年-熾烈しかし無情

気付けば2016年も
後僅かで終わろうとしている。

一生忘れる事のない2016年が去って行く。。。

---

気持ちを共有下さった方へ心から
感謝を申し上げます。
どれ程救われた事か。。。

本当に、本当に有難うございました。


空虚で残酷なクリスマス

昨年は着てくれたんだよな、ゆき。。。

まだ掛けっ放しなんだ。
埃かぶちゃったよ、ゆき。。。

おまえがこれを着る事は、もう一生無い。
お母ちゃんに付き合ってくれて
有難うな。。。



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ゆきの毛が沢山付いたままの衣装。


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裏側には胸の白い毛が付いている。


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下部にはオーバーコート。


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着る主の無くなったクリスマスの服。。。

昨年までは、
11月頃になると何を注文しようかと
ワクワクした。ワクワクしたのと同時に
今年は迎えられるだろうかと不安になった。
いつもクリスマス、誕生日等
イベント物を準備するのはギリギリにした。
ゆきに万が一の事が。。。と。

ゆきは3月に逝った。

9月の誕生日の準備まで何ヶ月も有り
クリスマスは終えていた。
あらゆるイベントの準備で心配し心悩ます時期を
外して逝ったゆき。。。

今年のクリスマスはこれまで生きて来た中で
一番虚しく寂しいクリスマスだよ、ゆき。。。


20日の月命日にゆき部屋前で。。。

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普段もゆき部屋は開けてある。


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ゆきとゆき部屋前で長い事話す。


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亡き後からずっと、祈りはたった一つ
ゆきが悲しみ、不安、絶望を感じずに
旅立てた事だけを願っている。
今更だが。。。

申し訳け無く可哀想で不憫で
無念だ。。。 


ゆきも食べたかったよね。。。

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お気に入りとなったジャンク1。 


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犬用パン。。。


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ふくちゃんはスキンケアプラスジュニアに
これ等を混ぜなければ食べない。
ぞくは食欲が多少戻り、ほんの少し混ぜるのみ。


ゆきは上記他のジャンク類を食べた事は
無かった。下痢をする、肝臓、腎臓が。。。等と拘った結果。
恐らく食欲が落ちた後にも、食べられたかも知れない。
食べたかったかも判らない。

もう永遠に食べられない。。。



ゆきが再び現れた意味、12枚目の画像

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二回目のコング。。。
これにフードを入れ遊ばせていた。


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有難い事に食欲のあるえみは
コングを気に入った様子。


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えみから遠ざかっているぞく。。。


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ぞくは、えみだけではなく
ふくぎんと私以外を受け付けない。


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構って欲しく、挑発をしまくるえみに
苛付くふくぎん。ふくぎんがえみに向かって行くと
ぞくも参入。


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ふくぎんがえみから離れると
ぞくも慌てて離れる。


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フードを入れ直したコングをふくぎんが独占。 


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これは本当に凄いと思うが
ぞくは絶対にふくぎんが食べている物や
ふくぎんに与え様とするオヤツ等を横取りしない。
二人がオヤツを欲しがり、同時に要求をしている際も
こちらが「まずふくちゃんからね」と言うと
一歩下がり座り待つ。


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それはふくぎんを自分より上だと
認めている故かと思ったが
ぞくは、えみに対してもそうだった。
何かを食べ様としている場合、横からえみが
取ろうとすると身を引く。
極力、無駄な争いを回避し様とする
動物の特性かも判らないが
特にぞくはそれが顕著に現れているのかも
知れない。


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唯、一回でも自分が口を付け
食べ始めてしまうと、傍へ寄られただけで
唸るのだが。。。唸るのは問題と言えば
問題だが、一回口を付けた以上
自分の所有物になるのであれば
当然かも知れない。


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このコングで、ふくぎんはいつもの様に
えみを怒った。
すると流石にその「一喝」は相当きつかったのか
初めてえみが反撃をした。
お互い犬同士の本格的な喧嘩へ発展して
しまった。
大型犬であれば、2頭の間に物を投げる等
多少乱暴な事も出来るが、
か弱い小型犬にはそれは不可能。
手を出す事すら危険な程の争いに
大きく足を一歩踏み出し怒鳴り二人を引き離した。



--------次の画像--------


この黄色い光。。。
同じ時刻に撮影した画像には何も映っていない。
被写体付近には何も無かった。
レンズにも異変も無かった。。。
ふくちゃんに重なってしまっている。



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再生し初めて気付いた。

ゆきも此処に加わりたかった?
或いは、ふくちゃんに何かを教えてくれた?
譲り合うのよ、と?

ゆきが亡くなり四十九日にもならない頃だったか
あの時、画像に映ったゆきは
しっかりとゆきの姿をしていた。
だが、今回は黄色い光となっている。
ゆきが魂だけになったという事なのだろうか。
生まれ変わる直前に逢いに来てくれたのか。。。

ゆき。。。元々はゆきのコング。
他の仔には使わせたくない、等とおまえが思うか?
それは無いよな?ゆき。。。

3月19日のこの時刻、
おまえが生を完全に諦めた頃だろうか、
最も不安で悲しかった時間、私はクリニックへ
吸入の薬剤を取りに行っていた?
否、この時既に取りに行った後か?
ゆきは待っていてくれた。。。
それは前日だったかも知れない?

この時にはまだ残りの薬剤を吸入したんだったか。。。
記憶が曖昧だよ、ゆき。

ゆき。。。ゆき。。。

あのな、
この仔等は「犬」なんだ。犬。
お母ちゃんはおまえが居てくれた時から判ってた事だけど
「犬」の躾や教育が出来ないってはっきりしちゃったね。
ゆき、歯痒くて見てられないかな。
手伝ってくれてたおまえはもう居ない。。。
助けてくれたおまえはもう居ない。

この光はおまえなの?ゆき。。。




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えみは我が家に来る前も、犬ルールを全く
学んで来ていない。


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自由奔放。


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全体的に見るとぞくは一番頭が良い。
ふくちゃんはぞく程ではなさそうだ。
更にえみは下回る気がする。


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頭が良くともそうでなくも何も別に何等
意味はもたないと思う。関係無いが
ぞくの学習能力は犬として高い気がする。


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一部を切り取り、断片的に判断は出来ないが
この数年見ている限りではそう感じる。
それは犬種柄だろうか?個体差だろうか?
ヨーキー自体、学習能力が高いのか?


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 コングに気を取られるえみの匂い嗅ぎ。


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ふくちゃんは、えみが私やぞくの元に
来た際に怒る仕草を見せる場合が多い。
守っている様に感じる。
犬は人間も自分の仲間、群れとしてカウントするのか?
数年前まではそうだと言われていた様だが
現在はその説が崩れつつあると耳にした。
実際、犬同士も本当に順序等付けるのだろうか。。。


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えみは葉っぱを毟り取ってまで食べる。
今のところ下痢軟便は見られない。
ミネラル不足なのか。下手なトッピングは勿論
スキンケアプラスジュニア以外
与えていないにも拘らず。。。


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ふくぞくがコングに飽き
手放した為


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えみが一人でコングを摸る。


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えみ、もうフード入ってないぞ。



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フードの落ちていた場所をクンクンするぞく。


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ぞくもまだ未練が有るらしい。
ふくぞく共、食欲が落ちていると言うのに
同じフードであってもコングからは
食べる。特にふくちゃん。
他に取られまいとしているのが良く判る。


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えみが近付き、ぞくは早々その場を
離れる。


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えみ、再びコング遊び。

この後、先にふくぞくを家の中へ戻し
えみはフード入りのコングで少し遊んだ。


怒りの味-20日月命日9回目、おかしいですか。。。

ゆきと9ヶ月逢っていない。
悪夢の3月19~20日。

ゆきを殺めてしまった日。
実際には17日。。。否、10日の麻布大学受診から
始まっていたのだろう。

ゆきの物を触るのは疎か、見る事も出来ない。
写真等は勿論。。。

ふくぞくとお揃いの服は、ゆきの物ではなく
ふくぞくの分を処分し様と思っている。
ゆきとお揃いの服をふくぞくが着ている姿は
見られない。悲しい事に、特にふくぎんの服は
ゆきとお揃いの物ばかりだ。
ゆきの持っている物に合わせ様と必死で
検索した。大型犬と小型犬のお揃いを探しまくった。

ゆき亡き今、皮肉にも生前探していた
幾つものお揃い服を見付けた。。。今更だ。。。
年代等から此処最近出た物ではなく、
かなり以前からネットには載っていたのだろうと思う。

何を以てして「おかしい」か「そうでないか」は
恐らく基準は無いのだと思う。

以前、ハチ飼い主の奥さんが
近所の方が愛する仔を亡くした話をしていた。
「亡くしてもう2ヶ月も経つのに、まだ
落ち込んでるのよ。2ヶ月よ!」と。
それに対し、何と応えたのだろう。。。
どう感じていたのだろう。記憶に無い。
もしかして2ヶ月経ってもまだ、と
思ったのかも知れないし
たった2ヶ月でその悲しみから逃れられるわけ
ないじゃないか。。。と考えたかも知れない。

ゆきを自分の判断ミスと甘さで
殺めてしまってから9ヶ月。。。

悲しみは苦しさは増すばかり。それでなければ
いけないのだ、否、抑悲しみを感じる等
甘えている。自分で殺めたのだからもっともっと
苦しむべきなのだ。もっともっと。。。
まだまだ生温い。

ゆきの使用したボウル2つ
それもまだ洗えないんだよ。。。
ゆき。。。
既に洗ってしまった1つはね、お母ちゃんが使ってる。
おかしいよな?おかしいだろ?な、ゆき。。。
誰にも言えないな。

玉ねぎをスライスしてそれに入れて
食べてるんだ。おまえが使用してたボウルだよ。
味付けないのに塩の味がする。
涙の成分にナトリウムが多いのかな。
それって怒りの涙。。。「怒りの味」がするたまねぎ。

おまえを悲しみのどん底に突き落とし
生を諦めさせ
そのまま逝かせてしまった自分への怒り。。。

ゆき。。。ゆき。。。

昨日はね、眩暈が激しくて何度も倒れそうに
なったよ。段々酷くなる。
アルコールを摂取した酩酊状態の様な感じ。
だけどしぶとく生きてるよ。
消極的自死は難しいのかな。

ゆき、おまえは生まれ変わったんだろうか?
それとも完璧なおまえを神様はまだ
離したくないのか。。。
生前、良い行いをした者は、即生まれ変わるって
何処かの宗教が言ってたよ。

だけど。。。もしまだ生まれ変わっていないのなら
おまえに会えるの?

「虹の橋」の存在を信じたい。。。


つまりまだ亡くなる予定ではなかったゆき

心と頭に叩き込んでいた。。。

犬の死相、痩せ細る姿。。。
痴呆が激しくなり足腰の弱まった体では
徘徊も侭成らず、切ない声で泣き叫ぶ口元。。。

太ったゆきには、小さく着られない服の数々も
朽ち果てる様な姿になった際
着られるだろうと取って置いた。
ガーゼやタオル、流動食。。。
介護時に必要な物を細々と集めた。

ゆきを太った美しいままの姿で逝かせて
しまった。痴呆も無かった。
脳は最期まで鮮明だった。

それ故に、どれ程悲しかったろう。。。

ゆきは私が介護等等出来ない事を
良く知っていたのかも知れない。

余りにも急だった、ゆき。
潔ぎ良過ぎた。諦めが早かった。

私の元にさえ来なければ
あんなに辛い思いはしないで済んだろうに。。。

何千、何万回謝ったって
もうおまえは戻らない。。。
せめて17日に時を戻せたなら悲しく辛い死を
迎えさせないで済むよ、ゆき。

悲しかったね、飼い主に最期に裏切られた
思いで一杯だったろう。。。

ごめんね、本当にごめんなさい。。。


二組の訪問者-いつも元気な自分で。。。

ふくぎん、ぞく、えみ達を外に放牧し乍ら
落ち葉の溜まり場と化している
プラス凸凹;部分沈下;地面で
夏の花達の頑張る汚庭を掃いていると私道上から 
こんにちわ~と大きな声がした。

会いたくないな、と思ったが
明るく元気に対応。
こんにちわ!久し振りぃ~

あの懐っこいマーチ君と
時折会う人犬苦手なダックス君。

門の外と内側で長い事話をした。
マーチ君ママもダックス君ママも
ゆきの事は聞いて来なかった。

聞かれる前に、えみが来た経緯や
現在の状況を相変わらず矢継ぎ早に語った。
それ故だろうか。

ふくぎんやぞくが、人犬ダメな為
えみにはそうなって欲しくない、ぞくは最初
人懐っこい仔だったが、体調も有り
余りに人や犬に接していなかった為、こうなってしまった
等という話から
ダックス君も引っ越して来て早々
大型犬に襲われ咬まれ、それ以降苦手になった、
引越して来る前までは犬も人へも好意的
だった話他を聞いた。
この話実は、もう何年も前にゆきと一緒の
散歩時聞いた記憶がある。

ゆきの話から遠ざかった。。。

「ゆきが居ない」事は言えない。
言わなければ永遠に謎のままで居てくれる。

飼い主さん方は優しい人々ばかりだ。
下品でデリカシーの無い者が若干一名居るだけだ。

マーチママさんへは、痴呆の相談を
時折していた為、いつもゆきの話にはならない。。。
。。。様にしている。

そしてその数日後BAさん宅からの帰り
私道上にて(粗我が家に近い位置)
シュナのキナコさんに会った。
そのまま会釈だけしようかと思ったが
又、長話になってしまった。
とにかくキナコさんは可愛い。

このママさんも優しい方だが
先般、ぞく(だったと思う)を近医へ連れて
行った際、会ってしまった。。。
キナコさんも受診していた。
こちらが先に診察を終え、帰宅したが
恐らく獣医からゆきの話は聞いていると感じた。
何しろ獣医には守秘義務は無い様にさえ
思える状況。

今、何匹居るのか。。。といった質問をされた。
加えて、これ位の大きな仔も居た。。。よね?と。
ゆきの名前を忘れるわけ無いママさん。
濁してくれたのだろうか。
実際にはけして押し付けがましい問い掛けでは
ないが文章にするとやはりキツくなってしまう。

いやぁ、それが又、一匹増えたの、と。。。ここでも
えみの話に持って行った。
えみの経緯を話すと、否が応でも
自身の体の事も話さなければならない。
掻い摘み伝えた。
話途中、フウタ君の飼い主さんが加わった。

ゆき亡き後、フウタママとも飼い主のみ何十回も
擦れ違い会釈を交し、ぞくが瀕死だった夏~秋頃
抱っこをし獣医へ向かう際には、数言会話を交わした。

二人共、突っ込んで聞いては来なかった。

自分の体の件を話すとキナコ飼い主さんは
可也驚き
えぇ~?!ウソ!!!
もう元気の塊みたいなのに!ええぇ!!!
と相当ビックリしていた。
本来の言葉遣いはもっと上品だ。
文字に起こすとその抑揚や顔の表情が
表し切れない。。。

そうなのだ。自分のキャラクターはそれで良い。
何時でも元気で悩みも何も無い。
良く言えば天真爛漫、悪く言えば脳天気。

暗く地の底を這う様な自分を誰も知らなくて良い。
この様に小中高大と過ごして来た。
それが自分の生き方。

数ヶ月前だったろうか
バス停で会った上品なお婆さんから
「今回は残念だったわね」と唐突に言われた事が
どん底へ引き戻された切っ掛けとなったのは
自身の「化けの皮」 が剥がれかかったから
という部分も否めない。


ゆきの亡くなる数分前

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PCの容量が一杯になってしまい
ipadと同期をせざるを得なくなった。
昨年の10月からしていなかった。。。

ゆきの。。。
ゆき、亡くなる数分~数秒前の
画像が目に止まった。 

吸入姿だと思う。きちんと見られない。
呼吸を動静止画で撮影し獣医に見せる
予定だった。

本当に酷い事をした。17日が
ゆきからの大きなサインだったにも拘らず。。。

ごめんなさい。


生前から判っていた

良く愛犬は飼い主に似る。。。と耳にしていた。
ゆき存命中、もう大分以前から 
ゆきは自分に似ていないとハッキリと
判っていた。

落ち着いており、食事の仕方も上品で 
おっとりしているが、イザという際の有事時判断力、
寛容さ、優しさ、我慢忍耐強さ、 
大らかさ、洞察力。。。

それに引き換え
何か起きると直ぐにパニクり、落ち着きが無く
無駄な動きも多く、食べ方も下品、
神経質だが肝心な事は抜けている。。。

何処をどう取ったとしても
ゆきとは似ていない。。。生前から時折
こちらを見詰めるゆきへ話し掛けた。

おまえはお母ちゃんに似てないね。
どうしてだろう?
似なくて良かったんだけど、おまえは
何でそんなに完璧過ぎる?

ふくぎんは、恐ろしく落ち着きが無い。
自分とソックリだ。今此処に居たと思うと
0.1秒後には、もう姿は無い。
しかも何と無くビクビクしている。

中高校生の頃、動きがマウスみたいだね、
と言われ可笑しかった。
初めてアルバイトをした所の経営者奥さんに
何時も何かに怯えて見える、と
告げられた時には、驚いた。
全く意識はしていなかった。 ふくぎんと似ている。。。

ぞくは、鈍臭い部分が有る。
大らかなのではなく、何をするのも鈍い。
人間側から見ると、それは愛らしいのだが
犬だから、愛らしいのだ。
オヤツ等をふくぎんとぞくに時間差で
与えると、ふくぎんは自分の分も食べ終わる前から
ぞくの物を風の様に横から奪って行く。

ぞくは自分のオヤツが何処に行ったのか
あちらこちらと探し捲るが結局見付けられない。

落ち着きの無い自分だが
限り無く鈍臭い部分はぞくと1、2を争うだろうな、
と思う。。。

犬は飼い主に似るそうだが
真偽の程は不明だ。しかし、自分はゆきに、
或いはゆきは自分には全く似ても似付かない。。。

容姿も同様、飼い主に似ると言われている様だが
これも全く。。。ゆきがもし人間であれば
美人タイプ、ふくぎんは目がギョロギョロしている。
ぞくは綺麗にすればの話だが、
顔が可愛いと良く言われる。
。。。えみはワケの判らないデザイン。

どちらにしろ似ていない。

以前、近所に住んでいた奥さんは
ウサギを飼育していたが、綺麗なその奥さんは
鼻と口がウサギっぽい、似ていると
友人と話した記憶が蘇って来た。

もう少しゆきに似たかった。。。


ゆきが亡くなってから。。。

思い切り泣いていない。。。

涙は流したと思う。。。
ご葬儀中も傍からは、本当にこの人の犬が
亡くなったのかと思われる程淡々と。
一番大変な時に、王禅寺ペットクリニックから
ゆき在りし日には、緊急であっても連絡等来ないにも
拘らず、しつこく連絡が入った。

それはまるで自分の責任にされない様
図らっているとさえ感じられた。
そして更に深く深く傷付けられた。
心配等一切せず、こちらの様子を伺っていた。
「あなたが悪い、こちらには一切責任は有りませんよ」
的なニュアンスがヒシヒシと伝わって来た。

大丈夫ですよ、訴えたりしませんから。
思わず口から出そうになったのを堪えた。

思い切り泣いていない。。。

お花を頂いた際、涙が溢れた。。。嬉しかった。
有難かった。ゆきを慮って下さる方へ
感謝の気持ちが一杯になった。
しかし思い切り泣けない。
何処かで止めてしまう。

何故なら、泣いてはいけないから。
泣く等という手前勝手な事は
してはいけないと思っている。
自分が殺めておいて、その死を嘆き悲しむ等
身勝手、セルフィッシュで、人間のする事ではない。。。

その涙は憐憫の涙、自己満足の涙、
自責の念に苛まれた涙。。。

だから。。。

泣けない。泣いてはいけない。

そうだよね、ゆき。。。
お母ちゃんの心はずっと張り裂けそうだけど
泣かないんだ。
張り裂けても良いし、寧ろそうならなければ
ダメなんだってね、思ってるよ、ゆき。。。

おまえへの償いの方法は、
この命を捧げる事だけだからね。

ゆき。。。


雪の想い出

大好きだった。。。雪。。。
走り回った。


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 デジカメのキャップが上側、
開き切っていない様だ。黒くなってしまった。
盗撮擬き。

外の状況が全く判らない仔等は
早く行きたいと催促をする。
寒いよ、雪だよ。。。と諭すが伝わらない。
勢い良く飛び出たが、それ以上は脚が進まない。

この年代の頃のゆきは。。。


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頑張ってくれている夏の花達が
厳しい状況となっている。
この段階で少しでも雪を払い除けていれば
良かった。。。


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 この段階ではまだベゴニアも踏ん張って
くれていた。。。


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玄関側のペチュニア?日々草達も。。。


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2時間後、BAさん宅へ向かう際に
再び撮ると、更に押し潰されてしまっていた。


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こちらの仔達もきつい状況。。。


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霙程度で終わるはずだった雪。
此処まで本格的にこの11月に降り積もるとは
想像をしていなかった。

その後、BAさん宅から戻り
速攻雪を払ったが、 時既に遅しだったかも
知れない。
何もかも自分は後手後手に回る。。。


ゆき。。。おまえの大好きだった雪。
高齢に達してもまだまだ雪は好きだった。。。
夜半から降り出した雪を、寝ずに何十回も外へ
見に行き、嬉しくて嬉しくてワクワクしたよ、ゆき。。。
一々、おまえに報告してさ。雪だよ!雪!
積もるかな?
ゆき、もう積もりそうだよ!ほら!
もうちょっとだよ、散歩行こう!

あれは何才頃だったろう?

それからも暫くおまえは雪が大好きだった。

だけど、或時期から嫌になったんだ。
おまえが雪を毛嫌いする様になってから
お母ちゃんも雪が大嫌いになった。 

今も大嫌いだ。。。


惨めで悲しい嘘を吐く嘘吐き飼い主

お腹の張りを何とかしたいと思い
自転車で走り回った。
苦しさがピークになる少し前の出来事。

まだ日の出前、真っ暗だが
トラックやバン等の営業車が結構行き交う4時少し過ぎ。
自宅近くで、あの大型雑種のハチと会った。

ゆきの好きだった、てつ宅へ繋がる
猫さん集会場の通りを出て直ぐ。。。

ハチを連れたお父さんは
ゆきのいない私の事を最初判らなかった様だが
ハチは直ぐに尻尾を振ってこちらへ
挨拶をしに来てくれた。
人馴れしていないハチとは
ゆきのお陰で仲良くなれていた。
奥さん曰く、唯一の友達がゆきちゃんだと。。。

お父さんは、ゆきが当然もうこの世には
居ない、といった内容の言葉を掛けて来た。
話自体は忘れたが。。。確か「亡くなったんですか?」
といった様なニュアンスだった?否、違う。。。
ニュアンスではなかった。
ハッキリと「その言葉」で言ったかも知れない。
相変わらずボチボチで、と返答をすると
お父さんは驚き
。。。散歩は。。。?と質問をて来た。
否、中々歩くのも大変で。。。と。

直ぐに話を反らせた事が、今考えると
不自然だったかも判らない。
ハチの飼い主お父さんは奥さんと
交代で一人暮らしをしている90代の母親の
所に毎日介護で通っているという話を聞いていた為
お母様の具合は。。。とこちらから。

何時亡くなったかも聞いたが全く覚えていない。
102才で亡くなったとの事。
現在、自分がBAさんの介護をしている話に
擦り替えた。結局、母親という方は最終的には
介護施設に入所したが、それから間も無く
亡くなったそうだ。

BAさんは今、一人暮らしで自分が毎日
通っている話、軽度の痴呆で
それがかなり厄介な事等を矢継ぎ早に
口を吐いて出ていた。。。

---それだけでは無い---

ハチと会う、更に数週前
GRのクッキーとモカのパパからメールが
入った。パパにはクッキーが亡くなった際
クッキーの画像が欲しいとの事で
100枚程度の画像を全て添付している。

最近会わないけど如何ですか?
自分は自転車で転倒し肋骨と小指骨折をし
モカの散歩もろくに行かれない。。。
といった内容だった。

自分も心臓が悪い事その他を掻い摘み
返した。
すると速攻返事が来たのだったと思う。
労いの言葉と共に「ゆきちゃんはまだ健在ですか?」と。
「まだ」に引っ掛かった。。。

こちらのそれに対する返信は
冒頭で更に自身の身体の件。そして
ゆきの事は「ボチボチといったところでしょうか」と
付け加え、更に四女が来た経緯等を付け加えた。
自分の身体の具合を鑑み
何か起きた際に、まとめて引き受けてくれる約束を
した話等々。。。
それ以降の返事は無かった。
クッキーモカパパが、ゆきの訃報を
知らないワケは無いのだろうな、と思った。

何時ぞやバス停で会った、あの品の良いお婆さんは
クッキーモカやゆきが良く行っていた、てつ宅前の
市営住宅公園で何時も会っていた。お婆さんから
ゆきの話は聞いているだろう。
しかもパパのご自宅は、極小プー飼いの直ぐ隣り。。。
或意味、情報通のそのママは
仲の良いトリマーさんから聞いているはずだ。
トリマーさんは直接、こちらには聞いて来ない事が
救いだが、知っている。このブログを読んでいるのだから。

あの悪夢、殺してしまった3月19日~20日の
話をさせないでくれ、心が叫ぶ。

嘘を吐いた。

昨日、腫れたお腹を隠し相変わらずBAさん宅へ。
その途中、マー君のママとも会ったが
30分も立ち話をする事に。
マー君ママは、18才半のマー君が
獣医に受診をしても、何も言ってくれないと
言っていた。フィラリアの駆除薬も何時まで
服用すれば良いのか教えてくれないし、と。。。
マー君は普通に歩いている!
フィラリアは成虫になるまで2~3年要するから
結局、万が一今フィラリアの蚊に感染しても
悪さをするのは最低でも2年後、しかも
これまで予防しているワケなので、それ等が増えたと
しても心臓に負担が来るのは、更にもっと経って
からではないか、と伝えた。

そして

ゆきも今年一杯はフィラリア駆虫するけど
来年はしないかもなぁ~。。。とも。
マー君ママは、皮肉にもBAさん宅の近くに
住んでいる為、頻繁に会ってしまうが
一度、ゆきちゃんは?と聞かれた際
ボチボチ。。。と応えて以来
完全に存命していると思ってくれている。

それで良い。。。

嘘吐きでも良い。
最後の砦、自分の心を守る最期の。。。
これが崩壊しかかった、本当に意思無く、線路に入ろうとしていた
お婆さんとの会話以降、心の護り方が解った。
世界の風景が靄となり凝縮し、線路へ導いたあの時。

私は最低限、自分の心を守らなければいけない。
ゆき、ごめんなさい。本当はこんな心、更に
壊れてしまったって良いんだ。
おまえが苦しんだ様に、もっともっと苦しまなければ
いけないんだ。。。
心を破壊してしまったって良いんだ。
そうでなければ、寧ろいけないんだと思う。
だけど、怖くて出来ない。
何かの下らないプライドが邪魔をする。。。

私は元気。。。何時でも元気。

何時までこうして生きているのだろうな、
嘘吐き飼い主。
実に惨めで悲しい嘘だ。


霧で始まった8回目の月命日。。。

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30分前は真っ白で3m先は見えなかった。。。


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再び、霧が出始めたが早朝程ではない。


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この時期にカタツムリ。
思い出す。。。
ゆきと一緒に除草剤の小径を通った散歩、
真ん中に大きなカタツムリを見付けた。
画像にも収めた。
あれは何時だったろうか。。。 


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段々と体を出し始めた。


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カタツムリは結構、タフだと聞いた事がある。
しかも肺呼吸だとか。


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いつもと代わり映えしない花達。
今回は初めて菊系を入れた。


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ゆき。。。
8ヶ月おまえと会っていない。。。 


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ゆき。。。

おまえが舐めてくれた舌の感触は
どんなだったろう?
ふくぎんが手を舐めると
ゆきはどうだったろうか、ってね。。。

天使のゆき。。。地上に居た時から
天使の様だった。
おまえは、舞い降りた。。。
そして返って行った。

何処に居るの?

ゆき。。。 



ゆきが息を引き取る約14日前。。。

ショックだった。。。

宮前平のドンキへ年数回ではあるも
行っていた。ゆき若かりし頃~

再び。。。ペットグッズを何か見に行こうかと
普段見ないドンキのサイトを開くと
宮前平のドンキ(川崎東名店)が載っていない。
更に検索をすると今年の3月に閉店していた。
それも6日。3月6日。。。
ゆきがまだ居てくれた時だ。

これはゆきが亡くなる約2週間前。
何故「約」なのかと言うと
ゆきに死の準備を19日から行なわせて
しまった故だ。
飼い主に諦められた事が判った為かも知れないが
日にちが20日に変わり、息を引き取った。
春のお彼岸真只中の、ぴったり20日。。。

実はゆきが苦しんでいたか判らない時期、何時だろうか
閉店が6日という事はそれより以前、
ドンキへ行っていた。自転車の諸々を見に。。。

6日に閉店したと知り、心がザワ付いた。
一体、私は何をして居たのだろうか、と。

否、10日に麻布大学へも受診していたのだから
その時点で何等の処置も本来は望めたはずだった。
しかし教授退官の為、院内はバタバタしていた。
具合が悪かったろう、ゆきは喘鳴を抑え
教授と一緒にフェイク笑顔で沢山のカメラに収まった。
背筋を伸ばし、凛とした立ち姿。。。
悠揚とした立派な犬として。。。

此処でも無理を強いてしまった。

何もかもゆきと結び付いてしまうが
実際、自分はゆきに酷い事をしてばかりいた。
そして、すべき事を何もしなかった。。。

残ったのはそれだけだ。。。

本当に。。。ゆき。。。ごめんなさい。
もう直ぐおまえの8ヶ月目の月命日だね。。。
会いたい、とは言わないよ。言えないから。
そんな事言っては罰が当たるから。
いいや、罰は当たらなければいけないんだ。

ゆき、酷い飼い主でごめんね。
本当にごめんなさい。。。


コタロウに触れ

ゆきが亡くなった後、
ボーダーのコタロウとは二回程会ったと
思う。今回はゆきの事を聞かれなかった。

相変わらず元気でパワフルなコタロウを
撫で、思わずハッとした。
マズルの太さや、スカルの頑丈さ。。。
ゆきの感触を思い出した。
ゆきはもっとフカフカな被毛だったが
コタロウに触れた感じの存在感は当に「犬」だった。

ゆきもこんな感じだったのだろうか、
涙が出そうになった。。。

やはり犬は犬らしい仔が好きだと
改めて感じた。


苦しむ事が償い、贖罪-世話をすればする程

明け方2時頃、えみがベッドに乗らず
キャンキャンヒンヒン言う。

この仔は、ふくぞくと違い際立って清潔的な仔
だと思っていた。 ケージ内;飽くまでケージ内に
限るが;けして自分のベッドを汚す事も
掛け布団を濡らす、といった事も 
無かった。

そのえみが2時頃、ベッドを濡らし
新しい掛け布団は水を弾いてしまいその水滴が
あちらこちらに散らばっていた。

幸い服は濡れていなかったが
ついでに着替え、その間にフードを準備。
ベッドやその下の敷物全てを取り替えケージに
再び戻しフードの用意をしている最中
着替えたばかりのツナギの左股部分が
濡れている。。。
上着は前回のまま、まだ汚れは無い為
替えず。

2時頃からこの繰り返しを数度。
具合が悪いのかと心配になった。

そういった最中もぞくが吠え
釣られてふくぎんも吠え始める。
えみにご飯を与え、ふくぞくの世話に入った。
宥めすかし、暫く相手をする。

いつも考える。。。
ゆきが同年齢の頃、同じ様に世話をし
手を掛けたろうか、と。。。
全く。。。本当に全く手を煩わせない仔
だからと言い、放置され過ぎていたゆき。

もっと可愛がり手を掛けてあげれば良かった。。。
私は何もしなかった。
あの時、あの目は私に声を掛けて
貰いたかったのかも知れない、撫でて貰いたかった
のかも判らない。。。

手の掛かる;と言うのか本来はこういった
状態がごく普通のなのかも知れない;
犬達の世話をする度、ゆきに申し訳け無い
気持ちで一杯になる。

もう謝ったとしても無駄な話だろうが
自分は死ぬまで、ゆきに懺悔の気持ちが
消えない、それどころかどんどん強くなる。。。
一生、謝り続けこの世を去るのだな、と思う。
それが償い。苦しむ事が最低限の贖罪。。。

私がゆきに出来る償い。。。


ゆき、月誕生日だよ。。。

ゆき。。。

本当に不憫で辛い思いをさせてしまったゆき、
おまえの月の誕生日だよ。

ゆきは9月2日生まれ
182ヶ月ちょうど♪

19歳の誕生日まで304
ヒトなら101歳くらい !
乙女座です

ごめんよ、月誕生日は亡くなるその月の3月
しかしてやれなかった。。。

ごめんよ。

おまえは今何処に居るんだろう?
お母ちゃんは
皮肉にもまだ生きてるんだよ。

おまえは生まれ変わったのだろうか?
それとも千の風になっているんだろうか。。。

天使が本当の天使になっちゃったね、ゆき。
ごめんなさい。悲しい辛い苦しい思いばかりさせて。。。

犬が増えたよ。
見てるかな。おまえの前で紹介したあの仔だよ、ゆき。
今3頭の犬が居る。
おまえは犬じゃなかったから、だから。
おまえは崇高な例え様の無い生き物だった。。。
でも周りには4姉妹って言ってるんだよ。

おまえも一応犬の数に入ってるんだ。
実際は比較対象にならない程だけどね。

おまえが来てくれた17年半前;お母ちゃんの刻は
そういう計算だけど;あの時を鮮明に
思い出す。。。

ゆき、ごめんよ。

あのね、そう言えばGoogle創立日も
1998年9月なんだって。
おまえが居なくなってから知ったよ。
おまえは2日、Googleは4日だって。。。


悲しみのハロウィン

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ゆきが居てくれた時には
ハロウィンというものをした事が無かった。
9月の誕生日~10月、12月のクリスマス、と
下痢をしそうな物ばかりを摂り過ぎるだろうと
勝手に考えていたのだと思う。


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亡くなってからゆきへお供えしても
意味は無い。。。

おまえが休んでいるお骨壷にハロウィンの
あのフードの付いている毛布を着て貰おうかと
思ったけど止めたよ。
余りガサガサ動かしちゃいけない気がしてさ。。。

ゆき、ごめんね。。。

何処へ行っても半端無いハロウィンの飾りや
グッズ、特設されたコーナーが
この時とばかりやたら目立つんだ。
去年はそんなの気付かなかったと思う。
何でかな?ゆき。。。




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 食べたいふくぎんと


BlogPaint
ぞく。

この後、暫くし2頭でケーキ一つの半分を
食べた。ふくちゃんは相変わらずオヤツ等は
食べるがフードは食べない。
消化器サポート、d/d、スキンケア、スキンケアプラスも
ジュニア用もあらゆるフードは✖。。。

ふやかしたそれらにdbfを混ぜても駄目だが
dbfのみを今朝、食べた。



ゆき、ごめんね、食べたかったよね。ケーキ、
食べさせてあげたかったよ。。。

ごめんなさい。。。 


ゆきの存在

黒いカーディガンを着ても
おまえの胸、前肢の飾り毛や
股のクリーム色の毛が付く事は無い。。。

白いTシャツにも、黒くてフワフワな
おまえの被毛はもう付かない。

それでも絨毯の裏側、廊下の片隅に
おまえは存在を主張しているんだ。。。

ゆき、おまえを旅立たせてしまった後の
毛達も、随分と増えたよ。
ゴミや屑と混じってるのもあるし
お母ちゃんの髪の毛も紛れてるよ。。。

ゆき。。。


ふくちゃんの記録すら

。。。読み返せない事が判った。。。

少しでも目を通せば
当たり前の様に、ゆきのその時点での
状態が甦る。ゆきの姿がそこには確かに在る。
この時期、ゆきはああだった、こうだった、と。。。

存在の否定をしたいのでは勿論ないが
どうしても耐え切れない程の自責、後悔の念が
押し寄せる。時にそれは
限り無く度を越えてしまう。

ふくぎんの記録ですらも。。。


気付いた事-ゆきが自分の全てのアイデンティティだった

今更改めてだが。。。

ゆきは生後恐らく4ヶ月齢前頃;
まだワクチンプログラムも何も終わっていない時期;
から社交場へ通った。

こんなに犬に取り広々とし駆け回る場所が
あるとは恵まれている。
そう感じた記憶が鮮明だ。
当時何も考えず、数多く屯する大型犬や
時折チョロチョロと顔を出す小型部類の中に
紛れ込んだゆき。
今思えば、ゆきだからこそ良かったものの
新参者に対し、犬達はかなり唸り、チョッカイを掛けて
来たのだと思う。
数年前に会ったピートママが言っていた。

ピートはその頃、セカンドボス的な存在だった様に
思う。ゆきより2~3才上。
ゆきちゃんはピートの洗礼にも屈しなくて
フレンドリーだったからね。だから皆に受け入れられた
んだと思うよ。結構タフだったもん。と。。。

そうこうしている内に社交場でも
「良い子」の代名詞となったゆき。
嫌われ者の仔にも優しく、強い仔には気に入られ
匂い嗅ぎに対し執拗な小型犬達からは
慕われ、飼い主としても徐々に鼻高々となっていった。

そう言えば家まで見に来た、
以前トリマーをやっていたMさんという人もいた。
ゆきが匍匐前進をする姿を目の当たりにし
仰天していたのを覚えている。

この様な中、それまでの人生で褒められた事も
賞賛された経験も皆無だった自分は
嬉しく有頂天になっていったのだと思う。

犬ってなんて簡単に育てられるのだろう、と
思い始めていた。闘犬飼育経験者から
如何に犬は難しく大変か、どれ程手間が掛かるのかと
耳タコもので聞いていた事が嘘の様だった。

自分に何も持たない主婦等が、
ご主人の地位や子供の学校等に因り
自身のアイデンティティを確立してしまうと言うか、
取り巻く外的オプションのみが、即ち自らと錯覚して
しまう感覚。。。

つまりそのアイデンティティを構築してくれた対象が
居なくなってしまったなら、イコール自身も
消える、という事に等しい。

ゆきは私の全て。。。
乏しいアイデンティティを構築する全てだった。

ゆき。。。

本当に申し訳け無い事をした。。。



こんな事に。。。

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一瞬目を離した隙に
ふくぎんが、ゆきの花を齧っていた。

ゆき、ごめんね。。。
お母ちゃんの管理不行き届きだな。


いつまで同じ写真?

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慰霊祭で用意されたご葬儀の際の写真。。。
ゆきの前に置いたが
又、同じ写真。。。


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未だ、ゆきの画像が見られない。。。
画像フォルダーに画像を保存する際
どうしても目に入ってしまう物は
勢い良く通り過ぎる。


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ご葬儀で使用し、見慣れている画像のみ。。。
一体いつになれば、ゆきの画像や動画を
見る事が出来るのだろう。

恐らく一生見られない気がする。
ゆきの洗った服も、洗っていない物達も
薬も全てそのまま手付かず。。。

ゆき、いつになるのだろうね?
お母ちゃんがおまえの写真達を見られるのは。。。


結局、参列した悲しみの慰霊祭

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前回の時には、余り良く見なかったが
これがスターゲイトというものらしい。
花を持ち帰らない参列者が
此処に置いていく様だが、中年の夫婦が
逆に何束か持ち去ったのには驚いた。


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虹の橋で待っている、というテープが
流れていた。。。


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いつも考える。。。
虹の橋の袂で待っている、という事は
生まれ変わらないのか、と。。。

ゆきが亡くなり、思い切り涙を流していない事に
再び気付いた。


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又、ゆきへ手紙を。
今回は愚痴を少し書いてしまった。。。 


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花弁のお焼香。。。

ご葬儀の日、此処に横たわっていた
ゆきの姿が重なった。。。


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次回は来年の4月に行われる。。。



一体この仔達に何を求めるのか

自分はこの仔達に何を期待し
何を求めているのだろう、と自問自答を
する事がある。。。

ゆきの名前を呼ぶと、ふくぎんは
最初の頃、キョロキョロし鼻を効かせ
まるでその姿を探している様に見えた。

しかし現在はキョトンとするのみとなった。 

ぞくは最初から「ゆき」がピンと来ていない。

彼等の記憶から疾うに
ゆきの存在は消えてしまったのだろうか。。。

ゆきという逸材が存在した、
その事実が段々と薄れてしまう事に恐怖を覚える。

かと言い、彼等に無理矢理ゆきが存在したという
証明を求めるのは如何なものか。。。


成長する木