ペットロス

天性の素質を生かしAAA/AAE活動を経-現,心/膵/肝/肺疾患,腫瘍,変形性脊椎/骨関節症,甲状腺機能低下症と共存する名も無い雑種.従順,気長,賢く,寛容.残り少ない日々,1秒1秒大切に大切に過ごす...が今現在はまるで別犬の様に変身.聴力,視力,嗅覚共に衰え,感覚も鈍り咆哮犬と化す.しかも2013年12月脾臓腫瘍までも発見され,更に腎不全も発症.それでも頑張って居る命の記録と右往左往する頼りなく頭の弱い飼い主の滑稽な姿            旧 http://blog.goo.ne.jp/gyouza100ko_1981

月命日。。。

ゆき、13ヶ月経っちゃったね。。。

もう生まれ変わったかな。

どうしてるんだろう。

おまえの匂いが、感触が、現実に存在したという
事実が日増しに消えてゆく。。。

ゆき、ゆき。。。

ごめんなさい。。。

 

ゆきの亡くなった日、心無く笑っていた人物

普段から蛮行が当たり前となっている、
あの





 
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ブログ以外にて肺肝を披く

ブログ以外では、ゆきの訃報を伝える事は
本意ではなかった。
その為、実際に生身のゆきを知っている方々では
西隣地玄関前のお宅、獣医、矢向ペットタクシーの方 
そして麻布大学で知り合ったミヨちゃんパパにしか
話していなかったと思う。

ブログを読んで下さっている方からのメールは
本当に慰められ、有り難く感謝以外の何者でもない。。。
ゆきにお送り下さった花達には
何度涙が零れそうになった事か判らない。
挿し木にしたその中の紫陽花;時期的にハウスの子?;は
今、しっかりと地に根を張り始め芽吹いてくれている。

セブンが改装工事の為、ミニストップまでチョコレートを
買いに行った。時間的にもコースも
確実に散歩の犬達に会いそうで憂鬱ではあったが
その通りになってしまった。

「肺肝を披く」と言う程大そうなものではないが
毎回、自転車にて会釈のみで
猛スピードで通り過ぎるのは限界だと感じていた。

立ち話如きで「ゆきの旅立ち」を伝えたくはなかったが
詳細はとてもでは無いが話せなかったものの
自分のミスで殺めてしまった事は
-それだけは-
漏らす事無く話した。。。

1年経ち、再びゆきは皆の中に甦ったと思う。

ゆきは永遠だ。


追憶と自分に対する憎しみ

彼女との唯々楽しく輝やかしかった
計り知れない夢の様な想い出の数々は
ゆきを殺めてしまったという一生を
以てしても償えない、見放されたと感じたであろう
心の悲しみを背負ったまま旅立たせて
しまったこの自分に対しての憎しみや
抹殺したい程の気持ちを凌駕する日は
来るのか。。。

自分が皮肉にもこの世にて生が許される内
それ等は苦しみでは全く無く、
美しかった日々を唯、純粋に思い出す事が来るのだろうか。

ゆきとの生活は、まるで原体験を再び経験させて
貰える程のものだった。
。。。勿論、全てが塗り替えられ。。。

ゆき亡き後、思い出したくもない苦しみが
怒涛の如く溢れ返った。不思議だ。
まるで悪い事を蘇らせない為、ゆきが
様々な悪夢に蓋をしていた様だった。
原体験の塗り替え。。。

ゆき。。。

ゆき、でも苦しまなきゃいけないんだ。
おまえはそんな事は微塵も思ってないって事は
良く良く知ってるんだけどね。
自分が許せないからさ。。。

ゆき。。。
もう生まれ変わったんだろうか?


ゆき、蘇った。。。

R9310993
黄緑かかった葉。。。アジサイ。
昨年、おまえの訃報を知りお送り下さった
アレンジメント中のアジサイ。
今でも涙が出る。。。

挿し木に耐えてくれたんだよ。
嬉しいよ、ゆき。。。
因みに手前の葉は自然発生的に育ってくれる
アグロステンマ?これはおまえも見てたよな。。。


R9310992
まだまだ葉は柔らかく不安定。

どうか。。。


R9310991
どうか、
枯れずにこのまま定着して下さい。。。
お願いします。


4月1日まさかね。。。

エイプリルフールズデイ。。。
大学の頃、この本を読んだ。
すっかり錆びれた脳みそには、その内容の
殆どが残されていない。
唯一、余り上手いとは言えない挿絵が
辛うじて記憶の隅に留まっているだけだ。

うそだったの~、お母ちゃん寂しかった?

ゆきが現れてくれないだろうか。
じゃあ去年の1日はどうして来なかったの?
。。。1年は色々反省する時間だから。。。

なんて、ゆき、まさか現れてくれないよな。
解っている。おまえの亡骸も全て確認した。
お骨拾いもした。。。

泡沫の夢。


それでも皮肉にも生きている。。。ゆきが食べられない物ばかり

2017-3-31 010
ゆきが居てくれたとしても、チョコレート以外
にも、恐らく絶対にあげない物。

こういった物プラス玉葱スライスやレーズンを
粗1年食べている。

相変わらず、時折の血尿、吐血、心臓腰背部の鈍痛~
激痛、目眩から眩暈。。。その他。
救急で検査をされると入院レベルと
必ず言われてしまう。

それでも。。。皮肉にも生きている。
何故だろう。。。


ゆき、今更ながらに不思議なんだ、繰り返す年齢

何でなんだろうって、改めて思うよ。

ゆき、おまえは本当に改めて人間に取って
完璧な仔だったんだな、って。

特に幼犬はイタズラするもんなんだ。
本当に知らなかったよ。概念的にしか。
おまえは生後3~4ヶ月で家に来てくれた。。。
イタズラした記憶が無いよ。
スリッパ、テーブルや椅子の脚。。。
あの頃、社交場でやっぱりおまえと同月齢の仔もいた。
「家がボロボロになっちゃう」と嘆いていた飼い主さんに
ふぅ~ん、と心の中で思ってた。
全く縁の無い話でピンと来なかった。
だからかな、適当に返事してたよ。
自分の中では「ゆき」おまえが全ての犬を包括してた。

でもさ、ゆき。。。
ふくぎんを保護した後、1ヶ月の入院後
家に引き取って驚きの連続。
甘噛みが凄まじくて手が傷だらけになった。
ケージに掛けてある服も気付くとボロボロ。
ケージのポールを齧って血塗れになってもいた。
ベッドやクッション、縫い包みの綿、
ラテックス玩具の笛部分を穿り出す。。。
全てが驚異の世界だった。

それから、
飼育放棄をされたぞくを預からなければいけなくなった。
唸る、吠える、食糞、ベッドの上でトイレをするのは
日常茶飯事。。。
勿論、ベッドもあっと言う間にクチャクチャ。
とにかく要求の強い仔に辟易とした。。。
ふくぎんがもの凄く大人しく見えた。
もしかしてふくちゃん、良い子じゃん?なんて
勝手に思ったよ。

おまえは別格だ。何時でも別格。。。
誰と何処のどんな仔と比較したって別格。

そしてえみ。。。
えみを預かったお陰で如何にぞくが
お利口さんか身に沁みてる。かなり賢いとも
思ったりしてる。

だけどね、ゆき。。。

今更乍ら、ずっと不思議なんだよ。
何でおまえはそういう仔だったんだ、ってさ。
おまえが居てくれた時からそれは感じてたんだけど
特に今、このおまえの妹達を見るに付け。。。
どうしておまえはそんな仔だったんだろうって。

あのね、ゆき、
ふくぎんはもう5才になったんだよ。
おまえは5才の頃どうしてたんだろうって
思い起こす。
でね、ぞくは3才。。。
3才のゆきは、何をしてたの?
周りから持て囃されていた頃かな。
ずっと完璧だったおまえの記憶が余り無い。。。

えみはまだ0才8ヶ月位。
おまえはこんな月齢でもパーフェクトだった。

イタズラ一つしなくて、おまえはストレスを
溜め込んでたんじゃないだろうか?
いつも、いつでもお母ちゃんの顔色ばっかり見て
気を遣って、小さな頃から楽しくなかったんじゃないかな
伸び伸びしてなかったんじゃないかな。。。

ふくぞくえみの年齢を考えると
同じ様に時を繰り返すんだ。

永遠のゆき、私の命。。。









 

ゆき、いつになったら。。。

。。。本当にいつになったら
写真が見られるのだろう。

撮り溜めた沢山のおまえの写真。
昨年、一昨年、一昨々年の。。。

せめて
思い出に変わったおまえに会えれば。。。
画像の中で楽しかった日々の回想が
出来れば。。。

ゆき、お母ちゃんはいつになったら
まともにおまえと向き合えるんだろう?

ゆき、いつになったらおまえの服、きちんと
洗えるんだろう?

ゆき。。。いつになったら。。。


ゆき、買い足してみたよ。でも。。。

BlogPaint
少し寂しかったから、
3本ばかり付け足したんだよ。

やたらと成長の早いチューリップだね。
23日、既に開き始めた。。。
別れが早過ぎるのは嫌だなぁ。

R9310951
花屋は1週間は保つって言ってたんだけど。
ゆきは見えるの?これがチューリップだよ。
生前の、真っ赤なの。。。あれ覚えてるかな。。。


亡くなった

あの愛嬌を振り撒いてくれていた
警察犬きな子が亡くなった。

ゆき亡き後、亡くなった仔の話は
耳に入れず目に触れない様にしていたが
ニュースで見てしまった。
出棺まで映されていた。。。

奇しくもゆきの命日3月20日。

安らかに。。。


ゆき一号機

2017-3-18 020
2010年~2012年頃初めて購入した
ゆき移動用カート。
厳密に何時購入したのかは遡れば
正確に判るが、出来ない。

結局、1、2回使用したのみだった。
押すのではなく、このタイプは
引っ張るのだ、と初めて知りその不便さに因り
殆ど使用しなかった。


2017-3-18 021
元々の色は真っ赤だった。
文字の左右、花の型押しの様な模様は
パウマークマグネットを貼っていたが
剥がした跡。元はこうだったんだなぁ、と
感慨深い気がする。


2017-3-18 022
錆や塗装が剥がれてしまいすっかり
粗大ゴミ化してしまった。。。

これがゆき一号機。


ゆき、おまえは生前

2017-3-18 007
松ぼっくりを見た事が
あっただろうか?都下に居た頃
散々山へ行った。。。あの時にも松ぼっくりは
見なかった気がする。

道に転がっていた物を拾った。誰かが落とした
のかも知れない。この辺りにも松の木は
見当たらない。

ゆき。。。ふくぎん達も想像通り、これに速攻
興味を持った。でもね、渡せなかった。
おまえが匂いを確認したり齧ったりした事も無い 
珍しい物を、皆に弄らせられなかった。

暫くこのままにしてから
皆にあげようと思う。。。


一周忌、何もかも動かせない、写真も見られないまま。。。

R9310928
ゆき、おまえのグッズ全て服も
何もかも1年前のまま。。。そのまま。
残した薬もサプリメントも、洗濯をしていない
おまえの服達も、手が付けられない。
ご飯の2つのボウルすら洗えない。
一つはね、お母ちゃんが玉ねぎを食べる時
使ってるんだ。。。ゆき。。。


R9310929
おまえが旅立って完全麻痺状態の時に
動かなきゃ出来なくなる。。。

ゆき、この1年ずっと考えてる。
17日~19日。。。一体自分は何をして
何をやろうと思って何をしなかったんだろうって。
大体、何考えてたんだろうか?
本当に無責任だ。

悪魔の飼い主だよ、お母ちゃんは。

毎日毎日ね、せめてなんだけど
おまえが一番信頼をしていたはずの飼い主に
裏切られた悲しみのどん底の思いで
旅立ったのではない事だけを願ってるんだよ。
もう何もかも遅いんだけどね。


R9310930
ゆき、何処に居るの?
知ってると思うけどおまえの妹達が3頭居る。
もうね、事有る毎におまえなら。。。
ゆきなら。。。って思っちゃうんだよ。

余りにも完璧な仔過ぎてね。
ゆき。。。本当に何処に居るんだろう?


R9310931
チューリップは季節の花だからって
花屋から薦められた。
おまえも赤いチューリップ見たよなぁ。
庭の大きなプランターで。
後はカーネーションや薔薇達。。。

自己満足なんだけどね。

ゆき。。。この1年、ウトウトするとハッとして
目が覚める。おまえにしてしまった事、
ずべき事をしなかった事が頭の中を
グルグル回る。

ゆき。。。会いたいとか寂しいとかね
そんな勿体無い、偉そうな事は言わない。言えない。
それはね、きっと生前精一杯大事にした
飼い主さん方が言う言葉なんだよ。
解ってるよ、ちゃんと。

だからお母ちゃんはそんな事言えないから。

一つだけ、本当に一つだけ
今更な事だけど、おまえが悲しい思いの中
旅立ったんじゃない、って事だけを心底願ってる。

ゆき。。。もう直お母ちゃんも
おまえの元へ行かれるのかな?

ゆき。。。

命。。。


丁度1年前の今日

散歩に出て、私道を上がった辺りで
初めて腰が抜けた様になった。
それまでは自力で起き上がれたが
その日は無理だった。

それでも気丈にも散歩は続けたゆき。
その日の夜、21時頃だったろうか
水を飲みに行った際、首がグニャリとなった。
だが、更にそれでも立ち直った。

この時に王禅寺ペットクリニックへ
連絡もしたが往診もしているクリニックにも
拘らず、その状態で連れて来てもねぇ~と
佐々木女医に言われた。

ゆき。。。
この時に抗生剤かステロイドを用いていれば
苦しまずに済んだ。。。

ごめんよ、
ごめんなさい。

賢過ぎたおまえはこれを切っ掛けに
徐々に生を諦め始めたのだろうか。

ごめんなさい。。。

許さないで怒って欲しい。。。

ゆき、ごめんね。。。

何億回言っても、もう刻は戻らない。
亡くなった事ではなく、殺してしまった事
苦しみ絶望の中、死へ追いやってしまった事、
お母ちゃんは一生忘れない。
いつまで無駄に生きるか判らないけど
死ぬまで懺悔をし続ける。。。
それだけしか出来ない。。。もう。


驚くべき「あの獣医」の行方、まんまとしてやったり。。。

知らぬ間に麻布大学を辞めさせられた獣医の
行方を知り、愕然とした。

その獣医は腫瘍認定医Ⅰを持っている事にも
驚きなのだが。。。

まぁ、子宮蓄膿症だと言い、乳腺と子宮
そして何故なのだか喉まで切り刻み
死亡させ、逃げてしまった某獣医ですら
腫瘍認定医Ⅰを持っているというのだから
この資格自体どうか、とも思うが。。。
この件は確か訴訟になったのだと思う。
原告が勝訴しているはず。。。

「その獣医」は人当たりも良く、今ですらけして
憎らしいとは思えない。
唯、著しい経験&スキル不足にも拘わらず
己の興味本位から何の裏付けも持たないまま
教授や先輩指導医と
相談も無くゆきの腫瘍を弄り倒し暴走した結果
一患者を苦しめてしまった危ない獣医、というだけだ。

その獣医の名前は

以下









 
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手術の日、ズラリと並んだ獣医達

に促され、タクシーを降り大雪の中一息どころか
トイレをする間も与えられずにゆきは診察室へ 
急かされた。
タクシーを降り、玄関まではほんの数メートルだが 
頭には雪が積もる程だった。。。

引き摺られる様診察室へ入り、
バタバタと診察台へ乗せられたゆき。。。
こちらもコートには雪が付いたまま
叩き落す時間も無かった。

早々、腫瘍を確認する教授。
徐々に悪化し、或日一夜にし5倍にも膨れ上がり
更に破裂し、分泌物塗れになっていたそれは
プレビコックスのお陰か、ゆきの治癒能力の
賜物か否か、元の腫瘍の大きさの数倍程度まで
小さくなっていた。

これなら手術しないで良いね。
呆気無く却下となった。

いつもであれば往復ペットタクシー故
待機して貰うのだが、手術予定だった為
帰してしまった。

それからが又、ゆきには大いに負担を掛ける事となった。
ペットタクシーへ連絡を取り
再び迎車を依頼するも到着まで2~3時間は
かかるとの事。
予約受診の際には、前日の食事は早く
当然朝食は抜き。増してオペの為
この日は水分も何も摂っていないゆき。
何かを食べさせたくともフードも
何も無い。

受付にて何処か食事の出来る場所は無いか
聞くも大学の地図入りパンフレットを渡されたのみ。
犬を預かります、と言われたが
飛んでも無い事だと思った。
ゆきが食べなければいけないのだ。

獣医科大学にも拘らず犬OKのレストランも
何も無かった。一部外に屋根付きのカフェが
有るとの事で、診察待合室からそこまで歩いて
行く事になった。
腹部は完全防備をしてはあったが
大雪がゆきの胸まで有る為、腫瘍の箇所が気になった。

具合の悪いゆきは、ゆっくりと雪を
掻き分け乍ら20分も歩き漸く屋根付きの
カフェの様な処に辿り着いたが
屋根というのはバーゴラであった為
何の役にも立たず、そこから学生食堂棟へ
歩いた。同じく埋まってしまう程の雪では
30分もかかった。本来5分程度だろうと思う。

閑散とした購買部でパンを買いゆきに食べて貰った。
それまでパンは良く食べていたが一つ丸々、
というのが気になったが
その様な事を言っている場合ではなかった。
目を皿のようにし、食べていたゆきの姿は
忘れない。

ここでもゆきを振り回したのだ、と今改めて
申し訳け無い思いが込み上げる。

パンを食べ、少しゆっくりとした後
再び病院本館まで歩いて帰った。
水分はどの様に摂ったのか記憶に無い。。。

再び待合室で1~2時間待ち、漸くペットタクシーが
迎えに来た。

この日の事も忘れなず鮮明に
まるで昨日の事の様に覚えている。

何から何まで文句も言わずに従い、悲しい程
唯ひたすら従順だったゆき。

おまえはもう居ない。。。

ゆき。。。逢いたくて気が狂いそうだ、
なんて言ったら怒られちゃうね。否、おまえは
怒らない。だけど苦しまなきゃ罰が当たる。
お母ちゃんは楽しんじゃいけない。笑ったらいけない。
美味しい物もたべちゃいけない。
おまえはもう食べたくても食べられないんだ。
おまえの苦しさ悲しみを思えばどれ程の事も
我慢出来る。
心臓が止まりそうになっても、吐血しても
背中、腰に激痛が走っても。。。
我慢しなきゃいけないんだ。せめてもの
おまえへの懺悔。。。

無碍な獣医に因り痛い苦しい思いもさせて
しまった事も心から申し訳けなかった。。。

それ以降「問題の研修医」を麻布大学で
見る事は無かった。
知らぬ間に辞めさせられていた。。。


医療過誤に因り半分破裂しかかった腫瘍、手術適応へ

たった1日で5倍にも膨れ上がった乳腺腫瘍を
目の当たりにし、もう黙ってはいられなかった。

それでもゆきは自力で歩き
食事も採ってくれていたと思う。

以下





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その後腫瘍科-持続した命に関わる最大のミス 

先の件は、会計の人物から教授の耳に入った
のかも知れない。

こういった言わば命に関わらない
言ってみれば小さな事が有った時点で
教授はその研修医の動向に目を向けて然るべき
だったろう。しかしそうではなかった。

この研修医の素行は問題視されていたが
腕は信頼されていたのだろうか?
それまでも何度も問題は起こしていたと
教授自身の口から聞いた。であればもっとしっかり
監視すべきだったろう。

次の受診日、件の研修医から謝罪された。
恐らく相当注意を受けたのかも知れない。
平謝りだった。

だが、事件はこれで終わらなかった。
ゆきが置き去りにされたのみで済めば
ゆきは死をも想像させる程の
身体的苦痛を味わう必要は無かった。。。

その時期と並行し事は起きていたと思う。

以下詳細










 
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ゆき死にかけた経緯、具合悪く途中投稿

になってしまい申し訳けありません。
以下追記を致します。






 
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2011年。。。医療過誤にて死にかけた証拠

が出てきた。。。

R9310865

R9310866

何度もブログには記載しているが
ゆきには乳腺腫瘍があった。
それに因り

 
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ゆきの欠点を探す、幻影。。。

人間も長所短所は必ず持ち合わせている。
短所ばかりの人等居ないはずだと信じる。

せっかちで気が短い等は反面、行動力が有るのかも
知れないし大事な用事を後回しにする事も
少ないのかも判らない。
臆病は即ち、慎重とも言える。

犬。。。生育環境やトレーニング、躾云々以前の問題として
既に遺伝子に組み込まれ備わってしまっている素因は
必ず有りそれを修正する事は酷な場合も有る気がする。

ふくぎんの怖がりは恐らく素因だろうと
思う。チワワが入っていれば一般的に言われる、
それを受け継いでいるのだろうか。
だがそれが短所とは言い切れない。

恐らく犬の場合、欠点や短所というものは無いのかも知れない。
唯、飼い主が一緒に過ごし辛いと思える部分であって
根本的には人で言うところの短所とは違う気もする。

尤も本気の咬み癖や他人、他犬へ攻撃的な態度は
脳の問題を除外した場合、問題外の性格だとは思う。
自分に限っての話だが、躾やトレーニング、
性格も何もかも 生活を共に
する上で不都合が無ければ取り敢えずは由としなければ、と。。。
もっと他犬とも友好的であれば犬生も
楽しかろう、と頭を過ぎりはするも 
それはその仔の立場にならなければ本当のところは
理解出来ない故。ふくぎんは異常に怖がりだ。
生活面で支障が出るのは、身近なところでは
エリカラが出来ない、それをする事に因り
多大なストレスを与え別の疾患までも
誘発しそうな事だろうか。

この仔は最初から仕草が独特だった。
へばり付くというのか、ゆきの腹部下へ
好んで潜り込んだ。
体高の高い、しかも大嫌いなはずのえみの
腹部下へも、潜り込もうとする。
猫さんの様、匂いでも付けているのかと思える程
人の体に纏わり付く。
かと言い懐こいという事でも、甘え上手
という事でもないと思う。 
だが、我慢強く我先にとアピールはして来ない。
まぁまぁ控えめなタイプだろうか。
好物が絡むと話は変わる事も多い。。。

---ゆきを思う---

ぞくは、もの凄く甘えたい仔なのか。
或いはそれをこちらに伝わる様大袈裟に表現するだけで
犬は皆同じ位人に甘えたい生き物なのか。。。
これにかなりの個体差が有る事を願う。
自立し余り人に興味無さそうにする仔は
本当に余り人に可愛がられ撫で回されたり等を
好まない性格であって欲しい。 

---ゆきを思う---

ぞくは甘え上手だと思う。
残念乍ら、この自分以外には一切懐かないのだが。。。
これを他人にも表現をすれば、皆に可愛がられるなぁ
と思う。。。
元々怖がり、シャイという性格だったわけではなく
社会性を培う一番大事な時期を逸してしまい
更に我が家でも体調思わしくなく他と関わる機会を
頻繁に作らなかった為だろう。 

本当は人が大好きなのだと思うが
不憫な容に育ててしまった。
そしてこの仔の性格は解り易い部分が多い為
気持ちを裏切らなくて済む感じがしなでもない。 
そして感心するのは本能故か?
;否、ふくちゃんは違うのだからやはり
性格という部類なのか;
大好きな物を食べている時、唸るのだ。
傍を通る、近くで毛布を畳む際の風が掛かるのみで
唸るのだ。しかしふくちゃんがぞくの食べている物を
取ってしまってもそのまま見ている。けして怒らない。
オヤツの順番も、途中から割り込まれても
後退りをし、ジッと見ている。
争う事を普通以上に嫌っている様にさえ見える。

これはふくちゃんに対してだけかと
思っていたが、えみに対してもそうだった。
今はまだえみが異常に落ち着きが無く
大嫌いな仲間故、傍に寄られるだけで逃げる事と
イコールなのかも知れないが。。。
兎に角、この「あたしがあたしが」のぞくが
人一倍ひもじい思いもし、執着も強いはずの食べ物に関し
譲り合い精神旺盛な事には少し驚いている。 

其々、長所短所;と勝手に自分という未熟極まりない
飼育者の判断に因る偏った思いが多い側面は否めない; 
は有る。。。そう思われいい迷惑だろうとも思う。

しかし

どうしても考え思い巡るゆきの幻影。
ゆきには欠点というものが一切無かった。
短所が全く無かった。。。
100%こちらの望む事しか行動をしなかった。
一生懸命彼女の欠点と思しき部分を思い出そうとする。

野菜が余り好きではなかった事か?
単独では好んで食べなかった。
否。。。それでも「ゆこ、野菜だけ残ってるぞ
食べてよ~」と言うと渋々口に入れ
何時までも咀嚼をしていたのだったか。
或いは口の中に残ってしまっていたのか。。。

参った。。。
ゆきの欠点を探したい。。。色々考えるが生前から
見付からなかったものが亡き今、
見付かるはずもない。

言い方は好ましくないが
何か、何かこの仔達よりも劣る部分。。。
何か。。。無いだろうか。

ゆき。。。完璧過ぎて苦しい。。。
おまえが劣る部分は無いのか?

ゆき。。。

チビ達と接する時、ゆきならどうするだろう、
どんな顔をしていたろうか?
おまえならこの場合こうした、あの様にした。。。
ゆきなら。。。という思いが強くなる。

ゆき。。。



11回目のゆき月命日・さようなら、ゆきカート3号機。。。

2017-2-20 002
一番世話になった確か、3号機。。。
タイヤが取れてしまい四苦八苦した。
そして4号機?を購入したが それは殆ど使用せず
ゆきは逝った。。。
もうゆきと会わなくなり11ヶ月が経った。

さようなら。。。3号機。


開かずの引き出し

ゆきの物は何もかも手が付けられないまま。

十数センチ。。。引き出しを開けた。
ゆきのガーゼ、タオル、腹巻、
ハンカチその他沢山のグッズが有った。

こんな物まで。。。まだ使用していない
新品のブラシ等も買い込んでいた事を思い出す。

これからゆきの物達、
どうすれば良いのだろう。

涙が流れた。
だが思い切り泣けない11ヶ月。


取り返しの付かない悲しみ

もう直ぐゆきが亡くなり1年経つというのに
日増しに空虚感と焦燥感に苛まれる。
苦しませ、そして事有る毎悲しい思いを味わせ
不幸な犬生を送らせてしまった彼女に対し 
取り返しの付かない深い自責と懺悔、
贖罪の気持ちで一杯になる。

立派で潔ぎ良過ぎたゆき。。。

もう何を考え、思い、言っても伝わらない。
それでも冷たく小さな入れ物に押し込まれたゆきへ
毎日話し掛ける。

早くおまえの元へ行きたい。。。

一日、何百回涙が出そうになるだろう。
未だ、哀哭に咽ぶ事すら出来ない。
自分の云々は良い、どうでも良い。

ゆきに唯、唯申し訳無い。


ゆきの爪が割れた

1月31日明け方。

右側の中指。。。
時折、ゆきが行きたがった私の枕元に
左右の前足を揃え
大きく太い爪を示した。

あぁ、割れちゃったね。

ゆきは小さく、しかしハッキリとした声で言った。
「痛い」

やっぱりゆきは犬じゃない。。。
否、犬だけど普通の仔じゃない。

そこで目が覚めた。
ウトウトしたほんの数分間で見た夢。
嬉しかった。どの様な夢であれ
ゆきと会えた。

ゆきを旅立たせてしまい直ぐに見た夢は
冷蔵庫にステロイドを取りに行ったものだった。
これさえ服用すれば少しは楽になるから。。。
数年前、得体の知れぬ咳にて
川崎交通を呼び
宮前平動物病院という所に受診した際
念の為、処方して貰ったものだ。
今でも冷蔵庫の何処かにそのまま。

今回。。。ふくちゃんの爪、えみの狼爪の件を
考えていた故の夢だろう。

ゆき。。。
おまえの爪はどんなだったろう?硬かったよな?
太くて黒くてガッシリしてたよな?
一箇所白い部分が混ざった爪があったよな?

ゆき。。。












 

ipadの中のゆき

R9310789
開くとゆきが何かを訴えている。。。
正視は出来ない。

申し訳無く、酷い事をしてしまった思いが
日増しに強くなる。。。

だから余り開かない。。。


開くたび苦しくなる

ゆき。。。

ipadを開く度
麻布大学通院の為のペットタクシーの中の
ゆきのアップ写真が現れる。
目が充血していた。

何度も王禅寺ペットクリニック担当医に訴えて
いた事の一つだった。
白いと問題だけど
赤い分には良いじゃないですか、とスルーされていた。

上目遣いで何かを言いた気なゆきの写真。
毎回、撫でる。冷たい平面のゆきを撫でる。。。


10回目の月命日-ゆきへ

ゆき。。。
おまえと会えなくなって10ヶ月も過ぎた。
本当に色々あった10ヶ月だったよ。

ゆき、何処に居るんだろう?

未だにお母ちゃんはおまえの死を人々には
言えなくてね。知らない犬飼さんには
4匹居ます、って必ず話してるんだよ。

だけど心無い人がおまえの事を勝手な憶測で
言い振らしてるみたいだ。
そういう事って耳に入って来るもんだね。
何も知らないくせにさ。
唯一の心の砦を他人が壊そうとする。。。
悪気は無いと思うけど最早
そういう問題じゃないんだ。

ゆき、おまえの服達も何もかも10ヶ月前と
変わらない。
周りの風景も、行き交う人間も何も変わってない。
知らぬ間に季節は冬。。。
おまえが殺された寒かった3月も直ぐ来る。

今日はね、雪がちらついてた。
寂しい灰色の空。

おまえの幻影を見てるよ。
雪が大好きだったおまえ。。。
晩年は脚が冷たかったのかな、嫌がる様になってた。

楽しかったよ、ゆき。
幸せだったよ、ゆき。。。
人生で一番幸福だった時期。。。

おまえとの年月が夢だったのか、
それとも今が夢なのか、お母ちゃんには
まだはっきり判らないんだ。

毎日、悪夢の中に居るのかも知れないし
これが現実なのかも判らない。

早くおまえの元へ行きたいよ。
苦しんでのたうち回って裏切られた苦しみに
内拉がられ乍ら。。。
おまえが悲しみの中、亡くなった様に。


ゆきは、ゆきお姉ちゃんは。。。ね。。。

おまえ達の年の頃、こんな物
食べた事無かったんだよ。。。

そう言ってふくぞくへ牛ジャーキーを渡す。
目はジャーキーに釘付け。何も聞いていない。

当たり前だ。

 ゆきの物。。。小さめの毛布とバスタオル一枚だけ。。。
それをチビ達へ使用している。
ゆき在りし日に洗ってしまったその毛布。
だが、ゆきの香りは残っていた。
新しいラッピングペーパーの様なゆきの匂い。

苦渋の選択だった。
それ等をこの仔達に使用するのは。

ゆきの香り存在は消えてしまった。
その他、まだゆきの物達は一切手付かずのまま。

ゆきより少し早く旅立った仔のママが
ご自身もその仔の物は一生洗わない、と。。。
あぁ、同じ思い。。。心が救われる気がした。

ゆき。。。ゆきお姉ちゃん。
知らぬ間に3頭のお姉ちゃんになっているゆき。

毎日、毎時間、毎分、毎秒
申し訳無い事をした、ごめんなさい。。。
と涙が溢れかかる。そしてそれを飲み込む。

涙を流すなんて贅沢だ、って思うからだよ、ゆき。

ふくちゃんの背中を摩る、ぞくのお腹マッサージをする。
えみの薄い皮膚を緩く乾布摩擦する。

ゆきへもこんな事したかな、してあげた事あったかな
って思い起こし乍ら。。。きっともっと撫でて欲しかったんだろう
って。。。

ゆき、ごめんね。。。

ふくちゃん、ゆき覚えてる?
おまえがこの中では一番長い間関わりが有ったんだよ。
ぞくは記憶ないかな?

暴れるえみを抱っこし、ゆきの小さな部屋の前に座る。
おまえのお姉ちゃんだよ、完璧でパーフェクトな仔
だったんだよ。
おまえにも何処かで少しはゆきとの繋がりが
有るのかな。。。
なんて泣き乍らえみに話し掛けてるよ。
涙が落ちそうになったけど零さなかった。

何時、思い切り泣けるのだろう?
恐らく一生それは無いかな、って思うんだよ、ゆき。。。

自己満足の涙は流せない。
それ位は我慢しなくちゃ、そうだよね、ゆき。。。
横になって眠る事もしない。。。せめて。
だからかな、この眩暈。

消えて無くなってしまいたい。


成長する木