ペットロス

天性の素質を生かしAAA/AAE活動を経-現,心/膵/肝/肺疾患,腫瘍,変形性脊椎/骨関節症,甲状腺機能低下症と共存する名も無い雑種.従順,気長,賢く,寛容.残り少ない日々,1秒1秒大切に大切に過ごす...が今現在はまるで別犬の様に変身.聴力,視力,嗅覚共に衰え,感覚も鈍り咆哮犬と化す.しかも2013年12月脾臓腫瘍までも発見され,更に腎不全も発症.それでも頑張って居る命の記録と右往左往する頼りなく頭の弱い飼い主の滑稽な姿            旧 http://blog.goo.ne.jp/gyouza100ko_1981

主の居ない寂しく悲しい庭

2017-7-23 001
幾ら供養花を置いたとしても
植えたとしても


2017-7-23 001
チビッ仔が元気付けてくれたとしても


2017-7-23 004
ドッシリとした大きな主は居ない。


2017-7-23 005
永遠に戻っては来ない。。。













ゆき、おまえを探してるよ。。。いつまでも。。。

2017-7-23 002
何処かにゆきが居ないかと探す。


2017-7-23 003
昨年、ゆきは写真に写ってくれた。
画像を撮る度におまえを探す。
何処かに居てくれるのではないかって。

あれから一度も写っていない。。。

ゆき、あのね、写真。。。相変わらず見られないんだ。
美しいおまえが愁いを込めた寂し気なこの1枚だけ。。。

何時になったらおまえの写真、
普通に見る事が出来るんだろうな。

ゆき。。。


月命日16回目、もう誰も居ないが死して尚

ゆきがこの世に生きて居てくれた折、
数え切れない程助け、守られた。

もしかすると
助けを呼びに行ってくれていなければ
倒れたまま命すら
落としていたかも知れない。。。
季節は何時だったのだろうか。

都下にて、変質者に追い掛け回されて
いたかも判らない。。。
横断歩道に居た方の変な人には
何をされた訳でも無かったが
ゆきは、自分から威嚇し吠えた事には
本当に驚いた。ゆきが威嚇し吠えたのは
あれが最初で最後だったろう。
公園に居た明らかに変質者には吠えなかったが
恐らく目で、表情で
凄みを利かせていたであろう、ゆき。。。
確認はしていない。。。

何もかも全てゆきに守られていた。

もう守ってくれる者はいなくなった。
目に見える範疇に於いては。

。。。飽くまで目に見える。。。

様々な事由に由り、詳細は記載し兼ねるも
死して尚、こんな飼い主を守ってくれている。
それが具体的、且つ現実的如実にingとし表れる。

生在る際には、ゆきが実現出来なかった事。。。
それが旅立ったこの1年4ヶ月の間諸々起きている。

死して尚、寛容で素晴らしく偉大なゆき。。。
あらゆる賛美の言葉もおまえには物足りない。

謝罪と感謝。
何時までも私の命。

命そのもの。。。


心の重い塊





本当に苦しく重い塊が心に圧し掛かり
消化、或いは心の中で風化していなければ
人には中々語れない。。。場合も多いと思う。





ゆきは食べなかった。。。食べさせなかった、のか

2017-7-11 011
無理かと思っていたが
頑張って沢山の実を付けてくれたトマト。

一つ取り、ふくちゃんにあげると喜んで食べた。
元々、ふくちゃんはキュウリやレタスも
躊躇無く;気分次第、調子が良ければ;食べる。
えみと取り合いになり食べていた。

スーパーでプチトマトを購入しあげてみると
ふくちゃんは良く食べる。えみも辛うじて。

だがツルツル滑ってしまい、
中々歯に当たらない故か、ぞく、えみは諦めて
しまう。然程好きでもないらしいが
爪で割り半分を与えると食べる。

ゆきは元々、野菜は好きな方ではなかった。
だが、今回の様爪で切り込みを入れるなり
半分にするなりし、
あげれば甘いトマトであれば食べられた
かも知れない。
犬には野菜は特に必然だとは思わないのだが。。。
炭水化物他も。。。

ゆきへは、美味しい物を。。。と言うより
身体に良い物を、という事が選択肢の一番目に
来ていた。。。身体に良く美味しい物とし
何時も探したが中々見付からなく、結局
身体に悪くなく美味しい物を、と変わっていった。

ゆき、今居てくれたならうちで採れたトマト
食べて欲しかったよ。。。どんな反応を
示してくれたろうか。。。

ゆき。。。

ごめんよ。。。全て。。。


永遠の旅立ちに際し取り返しの付かない最大の誤算

ゆきが彼女の本意でなく
逝ってしまい、様々な事に気付く。

気付かなくても良かった事を。。。

ゆきが居てくれる間、様々なペットロスだと言う
飼い主さん方の話を聞いた。
その都度、考え学び参考にしていた。

散歩すると〇〇ちゃんは?と聞かれるのが
きつく、引き籠りになった、
入院し亡くなりかけて居る最中
新たな仔を迎えた為ペットロスになる暇が
無かった。。。

もう二度と迎えないと思っていたが我慢出来ず
数ヶ月後、同犬種同性の仔を迎えた。
すると新たな腕白犬が来た事に因り
それまで犬のテレビを極力避けて居たが
家族で笑い乍ら犬のテレビを観、笑顔で
犬の話題に盛り上がり、
亡き仔の思い出話に花が咲いた、

その他にも沢山のペットロスに対する
其々の努力や脱し方を見聞して来た。

。。。その中に於き、これだけは確実に
ハッキリと言い切れた。
自分はどの様な方法を以てしても
ゆきが居ない、
という大きな心の穴は埋められないのだ、と。
ゆき亡き後、狂人と化すであろうと。。。
そしてそれはそれで構わない、
それがどれ程ゆきを愛したかの証であると。

しかし大きな誤算があった。。。

毎日1秒たりとも忘れる事の無いゆきの事を
考え、恐ろしい独善的でエゴイスティックな事に
気付き、ゾッとした。

自身は、どの様にペットロスをやり過ごすの
であろうか、に付きは頭が爆発する程考えていたが
最も大切で尊く気高く崇高なゆきの「その刻」
の事は余り考えては居なかった。
余り考えなかった、と言った理由は
恐らく少しは考えていたのだろうと思う故だが。。。
実に罪深い飼い主だ。
肝心の本人の気持ちや状況を度外視し
「その刻」の自身の気持ちばかり優先をし考えていた。
それに因り、そのせいにて
どんなにも辛く、悲しく、唯一信頼している飼い主に
裏切られた苦渋の気持ちで旅立った事だろうか。。。

大きな誤算、自分の気持ちが如何であれ
最期までノーブルなゆきを
せめて心地良く、暖かな気持ちで旅立たせて
あげるべく学習をすべきだったのだ。
学んだからと言い、その様になる事は稀かも
知れない。しかし少しは相違した事だろう。

せめて。。。

自身の気持ちばかりを優先し、ゆきの事を
考えなかった。
今となっては全てが虚しく、
取り返しの付かない事だ。。。

---もう遅い最大の誤算---


顕在化されない悲しみ

後から悲しみが怒涛の様に襲って来る。。。

その辺りの構造がどの様になっているのか
判らない、考える事も疲れたが
実際にそういった事はあるらしい。

悲しみを剥き出しにしない、
して来なかった故だろうか。

ゆきが亡くなり、思い切り泣いていない。
悲しんではいけない、何故なら自身がその様に
仕向けてしまった、しかもゆきは恐らく
辛く悲しく裏切られた思いをずっと抱き逝った
であろう故。。。
その死を悼み悲しむ事は、虫の良い話だと
心底感じている故。。。

母親、父親の死の際にも泣かなかった気がする。
あれは幼かった為だったのか。。。
父親の死はとっくに物心は付いていた。
泣くとBAさんに又、言葉と実際の暴力に因り
制され怒られる事の恐怖が身に沁みついていた為か。
両親の死よりもBAさんの仕打ちの方が恐怖でしかなかった
お通夜、ご葬儀の微かな記憶。。。

しかし、今ゆきの旅立ちを
嘆き悲しんだとしても、恐らく誰も自分を
傷付けないはずだ。確かに「まだ?」や
「もういい加減に脱しないと。。。」と
言う、或いは思う人々は多いかも
判らないが、BAさんの様悪意を持ち意図的に
傷付け様とはしまい。

だが、自身が死ぬまで。。。否、死んだ後も
彼女への懺悔は続くのだろう。
それが続く限り、やはり思い切り泣く事は無い。

何時か。。。
全てを許した上、悲しみが何等に因り誘因され、
表面化する事は有るのだろうか。
そういったトリガーが欲しい。。。だがそう思う自分こそが
ゆきに対し再び酷い事をしていると感じる。


亡くなったモモちゃん飼い主さんと会って---ろくでも無い飼い主

柴モモちゃんの命日は3月7日だった事が判った。

セブンで偶然に声を掛けられた。
「久し振り」
本当に久々だった。半年まではいかない
と思うが数ヶ月は会っていなかった。

モモちゃん飼い主さんは自分が想像していた
ペットロスにはならなかったと。。。
「モモが居る時、多分凄いロスになると
思ってたけどそうでもなかったのに驚いてる」
そして
自分の腕の中で旅立った、と言った。

恐らく、モモ飼い主さんは最後の最期まで
全身全霊でモモちゃんに尽くし切ったのだろう。。。

「亡くなってからモモが居た時に出来なかった事とか
会えなかった友達に会ってたり、旅行も行かれるなとか
思って」

やり尽くした人の言葉、と自分には
受止められたと同時に未だゆきには「有難う」の
言葉すら申し訳け無く伝えられない状況が情けなく
悲しく感じた。。。

ゆきへは永遠に「ごめんなさい」なのだろうか。
この自分。。。
ろくでも無い飼い主は何時まで経っても
ろくでもない。


ゆき、ゆきのだよ。。。

2017-6-27 001
おまえが旅立った時、頂いたお花の中に
居たアジサイだよ。。。


2017-6-27 002
挿し木をしたら咲いてくれたんだ。
まだ茎が細くて危ういけど
頑張って咲いてくれた。。。
しかもピンク。

ゆき、今年もおまえの愛したアジサイ通りには
そろそろ沢山咲き始めてる。。。

ゆき、見えてますか。。。


どう考えてもゆきの形見のはずが。。。

ゆきの形見だと思った。。。

ゆきは幼い頃から何かを齧る、という行為を
した事が無い。寧ろゆきに諸々を差し出し
齧って良いんだよ、と。。。
ブラシの柄を齧る、革製品を齧る。。。
ソックスを咥える、等をすると
こちらが喜ぶ事を知っているゆきは
ウチワ柄の部分を齧る様になった。
それも自分が齧りたくて、という事では
なかったと思う。


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ゆきが最後に齧ってくれたウチワ。


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柄の部分と


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扇部分に歯形が有る。

だが時期を考えると有り得ない。。。


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これを貰ったのは


2017-6-27 005
平成28年夏。。。
真夏になる以前、
幾ら早めに配られたとしても3月辺りに
渡される事は考え難い事に気付いた。
つまり、この歯形はゆきの物では
ないという事なのか?


まさかこの人からそんな言葉が発せられるとは夢にも思わなかった2-ブログの有り難さ

チョコママさんの言葉はそれだけに
留まらなかった。
未だに、頭から離れてくれない。
頭に来たり腹が立つ、という事は無い。
唯、悲しいだけだ。。。

何故悲しく感じるのだろう。

ゆき以外に関する言葉であれば
全く以ち一切気にしない。何も感じない脳。
感情が鈍麻状態のまま日々が過ぎ去る。
嫌だ、困った、迷惑だ、と感じる事はあるも
今一感情が鈍い。。。

しかし

殊ゆきに関する事には
非常に敏感になった。否、元々そうだったのかも
知れない。。。

チョコちゃん飼い主さんは唐突に

「もぅ良いんじゃない?もうさ、いい加減皆に
言っても別に良いんじゃない?もう~ねぇ~」

そう言い放った。。。

「もう」とは何なのだろう?
その人其々「もう」は違う。それは他人に
計れる事では無いと思う。

ブログを読んで下さっている方が
ゆきが旅立ってしまった後、メールを下さった。
その中で印象的な言葉がある。
「何かを言うと傷付けてしまいそうで。。。」と。

何て優しい言葉なのだろうと感じた。

そして今思う事がある。
ブログ上では粗素の自身を曝け出している。
その為、自分のゆきに対する気持ちや
異常なまでの偏執的愛、ゆきに対しての
ガラスの心を痛い程理解下さっているのだろうな、と。。。
比較し、生の自分は常に元気でゆきの死に
関する事も、他にチビ達が居る事も含め
然程、心を痛めて居ない如く振る舞う。
である故、周りに心の叫びは届かない。

抑々自分がその様、行動しているのであるから
チョコちゃん飼い主さんを責める事は
見当違いなのかも知れない。

だが「もう~」はあなたが決める事ではない
のですよ、と言いたい。心の守り方は人其々であり
第三者が判断し決め付ける事ではないのです、と。

そして改めてブログの有り難さを痛感した。

本当に有り難い、ゆき旅立ち後
メールを下さった方々への感謝は一生忘れないと思う。


まさかこの人からそんな言葉が発せられるとは夢にも思わなかった1

ゆきの一周忌を終え、自分が生きていたら
少しづつ人々に話そうと決めていた。

極小ヨーキーナナちゃん、
ワイフォの兄妹フラッシュ、コボ、ルピナス、
トリマーさん、柴モモ。。。柴ポピ、ボーダーナナ、
其々のママ達。
そしてゆき存命中から
「散歩で最近会わない仔の飼い主に絶対
聞けない。最近元気、とかって。怖くて。。。悪くてさ」と言っていた
コッカーチョコちゃん飼い主さんにも同様話した。

その飼い主さんに数週間前話した際
「あぁ、やっぱり。そうだと思ってた。
ゆきちゃんの話避けてたでしょ。」
。。。と特に変哲も無い応答だった。

だが

先般、マーチママと別れ際
チョコ飼い主さんが加わって来た。。。
その場所は丁度、私道の上。見下ろすと
我が家の植木鉢が見える。

「花植えてるんだ。もうあれだよね。
花を植えられるって事はさ、」
言葉の続きを待たずに思わず口から出ていた。
「違うんだ、ゆきの大好きだった庭に
チビ達が好き勝手に立ち入らない様に、
入って欲しくない場所とか
供養の意味もあるんだ。。。」と。

チョコ飼い主さんの言葉はまだこれは大した事の
無い話、序の口だ。
唯、人の心を勝手に決め付けないで欲しいとは感じた。

数秒のインターバルを置き更に悲しい言葉が発せられた。
その間、自分は何を言ったのか記憶には無い。


月命日、15回目に

なるのだろうか?

一周忌、三回忌等亡くなった日も入れる。。。
とすると。。。更に一周忌の20日も数え15回目
という事になる。。。


R9311248
ゆき、夏の花ひまわりにしたんだよ。
少し萎れてるけどきっと明日には
元気になってるね。


R9311249
相変わらずね、おまえの写真が見られなくてさ。。。
この前の慰霊祭の時の写真。同じのは
いつも見てるから慣れたんだ。でも他のは
見られない。。。


R9311250
ゆき、あのね。。。
一寸愚痴言っても良い?
この前、とってもショックな事言われたよ。
多分悪気が無いだけに、心に刺さってる。
。。。


R9311251
ゆき、もう生まれ変わってるんだろうな。
もしかしておまえの事だから
人間に生まれ変わってる?
今1才3か月の乳児か。。。


R9311252
ゆき、何処にも映ってないね。
やっぱり生まれてるのかな。。。

えみが具合悪くて困っちゃったよ。
まだ1才にもなってないのに。。。おまえが
あの仔位の頃、何してたろう?
沢山の人々や仲間達と会って褒められてたかな。

ゆき、永遠だよ、おまえは
永遠に私の命。


悲しくショックです

人其々、心の守り方も違う。
その仔との関係性も千差万別。。。
一概に一般常識を押し付けないでくれ。

私達の結び付きも知らないクセに。


嘘吐きおばさんの苦悩

---自分の蒔いた種---

昨日は、四兄弟姉妹の姉だけが
遊びに来た。
クラブへ行く前のほんの数十分。

姉は、ゆき、ふく、ぞく、えみ4人分の
ビーズネックレスを作ってくれるのだそうだ。

「ビーズの作ってるんだ~4つ。」

ゆきの事、どの様に伝えれば良い?
一度嘘を吐くとそれが
果てし無く上塗りされ雪達磨の様になっててしまう。

大人であれば、行間も読めるだろうが
お子様は中々そういうワケにはいかない気がする。

傷付けない様、上手く伝えたいと思うが
果たして出来るものか。。。


ゆき、どうしよう?
相変わらずの馬鹿だね、お母ちゃんは。




ゆきの残してくれた小さなお友達にも嘘を吐いた

我乍ら。。。

ゆき散歩時、時折会っていた小学生兄弟姉妹。
カートに乗ったゆきを可愛い、可愛いと
撫でてくれたり、セブンで買ったパンをあげたり
していた。。。

ゆき亡き後も、長女の子とは
ハックやフィットケアデポ、獣医の前等で
何度も顔を合わせた。

数日前、いつもの様その姉に会った。
自宅を教え、遊びにいらっしゃい~と伝えると
登校時も私道上を通る際、門の内外のみだったが
ふくちゃんやぞくを触ったりしに来る様に。
「門開けるとふくちゃん達出て
何処かへ行っちゃうから今度中で遊んだ方が良いかも」
と話し、それから中で燥ぎ回り遊んで行く。


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最初のこの日は姉と弟一人。
実は弟は双子で、更にその下に妹も居る。
四人兄弟姉妹。皆、美形。


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えみは弟と散々追い掛けっこをし
テンションMAX。


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ふくぎんとぞくは、抑々犬人見知りな上、
元気満点で大声を出し、えみと
戯れ合うお子様が苦手の様だった。


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ゆき一号機に乗せられるふくぞく。
尻尾が落ち切る。


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えみの飽無き戯れに流石の
元気満点な小学生男子も辟易したのか
ぞくちゃんが良い~と。


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写真撮って~と姉。


ゆき在りし日、
この子は本当に不思議な落ち着きの有る
小学生だ、と記載したと思う。


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本当に飽きないえみ。


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嬉しい嬉しいえみ。


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自分はここまで遊んであげられない為
元気な小学生男子が来てくれて助かる。


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しかし。。。
ぞくは嫌で仕方が無い。


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やんちゃなえみは、もっと遊べと
催促。


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「何か入れる物に入れてみたい」との
リクエストにえみ用バッグを渡す。

えみも入れてみたが、大暴れし入らず。全くダメ。


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ふくちゃんもストレスMAX。
この日から昨日まで続けて遊びに来たが
しかも四兄弟姉妹全員で。。。
昨日、ぞくは吠えなかった事を考えると
半ば強制的であっても沢山のお子様等に
触れさせるのも悪くないと感じた。

良く、小さな子供の居る家に
新たに犬を迎えると犬は疲れ過ぎてしまう
と聞いていたがその意味が解る気がした。


この姉弟がゆきの事を頻繁に聞く。
「あの大きな仔は?」。。。
特に姉は、ゆきの様な黒くてタンの有る仔が
好きな様だ。玄関ポーチにいるポリレジン太郎を
可愛いと言う。不気味にこそ見えるが、多くは
けして可愛いという人はいない太郎。。。
「こういう感じの仔が好き」と撫でていた。

どうしても亡くなった事を言えなかった。
何故か解らない。。。
その都度、寝ている、具合が悪い、と嘘を吐いた。
ゆきが連れて来てくれた小さなお友達。

ゆきが居てくれたなら。。。

ゆきが居るうちに遊びに
来ていたら、人犬大好きなゆきは嬉しがり
喜んだだろうな。。。
そして彼等はきっとゆきを殊の外
可愛がってくれただろうな。


次回はきちんと話そうと思う。


大変ゆきに失礼な信じ難い辛辣な言葉

先般記載したと思う、
;ワイヤーフォックス親仔飼いママに
ゆきの旅立ちを報告;していた際の事だった。。。

ゆき在りし日、良く良く会っていた
リウマチ持ちの小さなお婆さん;ゆきを良く
可愛がってくれていた;の事になる。
ブログにも何度も記した記憶も有る。
犬好きだというその妹も稀に
一緒に朝ウォーキングの際、ゆきは会った。

---そのお婆さん---

ワイフォママへ2016年、春お彼岸中日に
亡くなった話から一通りゆきの事を割愛しつつ伝え
更に、自分も余り調子が優れない旨も
話していた最中の出来事。丁度そのタイミング。
ウォーキング途中のそのお婆さんが
話に加わって来た。

「あぁ、あんた久し振りだけど元気だった?」
このお婆さんは元々こういった話し方だが
けして乱暴でもなく悪気が有るわけでもない。
。。。
ゆきの話を振られない事に安堵し自分の
心臓が良くない事、結構頻繁に意識を失う等の話をした。

話を聞いていたワイフォママが余りにも
饒舌に自身の体調話をする会話間に割って入って来た。。。

「ゆきちゃん亡くなったんですって。。。」

それを聞いたお婆さんは信じられない反応を示した。
「あ~あ、あれ?大きいのでしょ。あれはもうそうよ、とっくでしょ?
そんな事は良いんだけど、それよりあんた体大事にしないと。」

ワイフォママが、凍り付いた表情で
こちらを見たのが判った。
一瞬、何て事。。。と思ったが相変わらず笑みを湛え
怖い程;ゆきの死は大した事では無い、自分に取り
人生の中では些細な事だ、
と相手に思わせたかったのか否か?;
信じられない程冷静に対処した。引き換え
ワイフォママは、凍り付いたままの様だった。

ゆきに対し「あれ」と指示代名詞を使用ーーー厳密には
人代名詞の雑な表現だったのだろうがーーー
した事にはショックを禁じ得ないが
もしかすると、私がゆきをどれ程大切に思っていたのか
知っているお婆さんの殊、下手な慰め憐憫の情を
超越し、ゆきの話を持ち出さないでいてくれたのかも
知れない。。。と思った。

そう思いたい。

しかしゆき存命中には、彼女を本当に可愛がり
褒めてくれていた事を考えると
一体何だったのだろう、と思う。

本当に亡くなって当然、といった掃いて捨てる様な
言葉と斜め下に顔を背け、嫌そうな表情と共に
口から放たれた言葉だった。

---

ゆき、あんな辛辣な事を言わせてごめんなさい。。。
皆に忘れられてしまっても
おまえの素晴らしさは変わらないんだ。
もう二度と居ないおまえの様なパーフェクトな天使。。。

ごめんね。。。

---





消えゆく記憶と苦し気な表情と募る思い

人間は忘れる動物だそうだが、
例に漏れず
ゆきの記憶が徐々に薄らいでいく。

ゆきが居てくれた時から、既に彼女が
若かりし日の思い出は然程無かった。
パーフェクトなゆきの元、パーフェクトに幸せな刻は
思い出に囚われ生きる必要が
無かったのかも知れない。

ゆきに対する記憶は全てが自分に対し
影、守護霊の様だった、という事に尽きてしまう。。。
気付かずリード無しでのヒール疾走、しかも
点滴直後。。。
助けを呼びに行ってくれた林、銀行前の連れ去られ未遂事件、
散歩時、怪しい人物への突然の咆哮、
その他、全てが完璧なまでの、出来過ぎな記憶。。。

常にゆきは物静かで、本当に「影」の様に振る舞っていた。
存在を消そうとしている様にさえ感じた。

こんな時、ゆきはどういう表情をしていただろう、
あの時、ゆきは何を求めていたのだろう、
何をして欲しかったのだろう。。。

ふくぎん、ぞく、えみを見るに付け、
ゆきが同様のシチュエーション時の表情を
必死で思い出そうとするが薄らいでいく事に
愕然とする事も屡。

永遠のゆきが薄らいでいく。。。

けして忘れないのは最期の刻、あの表情だけ。
自分が死ぬまで脳裏にへばり付いているであろう
あの刻のゆき。。。

ゆき、それでもおまえは私の命。

命そのもの。。。だった。
これまでもこれからもずっと。。。


ゆき。。。14ヶ月だよ。。。

14回目の月命日。。。

時が解決してくれると言うが、自分に限っては
全く逆だ。 
日を重ね、追う毎に苦しくなる。

辛うじて動作するSonyでしか画像保存が
出来ない。このエイサーは最初から駄目だった。。。

その辛うじて動くSonyに画像を保存し様とすると
変な現象が起こっている。
それは、ゆき在りし日にも数回起きてはいたが
それに因り、過去のゆきの場面から必ず保存作業が
自動的にされる。本来であれば未保存部分から、のはずだ。
しかもゆきが亡くなる数日前~当日の
画像が鮮明に。選りにも選り獣医に
見せ様とした「あの画像・動画」。。。

ゆきは何かを伝え様としているのだろうか。
何に対してもそこから意味を見出そうとする人間。。。
偶々なのかも知れないしそうでないかも知れない。

もう、現実問題、どちらでも構わない。。。

私がゆきを苦しめ殺めてしまった事に
変わりは無い。何百億回謝ったところで
あの仔の苦しみは消えない。。。


こんな物まで残して逝かせてしまった。。。

R9311157
半分に割ったディアバスター。
次の分の為に割った物が見付かった。
ゆきはギリギリまで薬を服用してくれていた。
箱買いした止瀉薬は殆ど残っている。。。

申し訳無く涙が出そうになる。


さようなら、ゆき二号機

R9311113
前回は、一番使用したゆき三号機を出した。
。。。「粗大ごみ」と言う言葉が憚られる。。。
これは二号機。数回しか使用していないと思うが
長い期間出し放し、雨曝しの為
ボロボロになってしまった。

ゆきを抱っこし乗って貰い、同じく抱っこをし
降りて貰った。
18kgまでが許容のはずのカートだが、
厚着をすると身動きが出来ない程、詰まって乗っていた。
前の窓部分を開き、太く立派な尻尾を出したりもした。
ゆきは進行方向と逆を向いていた。。。

改めて。。。何をするにもどうされるも
文句、駄々を捏ねる事何一つ無く
従ってくれた。。。

今では嘘の様にすら感じる。。。

ゆきは私の影の様な存在だった。
否。。。私が彼女の影だったのかも知れない。



卑怯な自分・ゆきに申し訳ない無駄な刻-止まったままの時の中で

2016年3月。。。

家中のカレンダーはそのまま止まっている。
自分の心、同様凍結。

息切れ、目眩や眩暈、吐気、吐血、背中、腰
心臓や右上腹部等の激痛がある時
間違いなく生きているのだ。。。と感じる。

---我慢に限界があればロキソニンを服用する。
ゆきの食べられないであろう物を食べ
椅子に座ったまま、ウトウトと眠る---

無駄に生きているのだ、と。。。

調子の良い時とそうでない時の落差が激しい。
細々と仕事に着手出来、外出、散歩等出来たと
調子に乗っていると、
その夜中から苦しくなる事もあれば

息苦しく、呼吸が上手く出来ず
ゆきもこうだったのだろう、同じ苦しみを
味わわせて貰おう。。。とテーブルに突っ伏し
まだ何の終活もしていない、このまま逝くのは拙いなぁ
と朧気乍ら考えていたと思うと
数時間後には、外へ出られ草抜きが出来たり。。。

本意ではなく
心とは裏腹に身体は生を肯定し様としている事自体
悲しく辛く、ゆきに申し訳け無いと心底思う。
終活の準備すらしていない、ゆきの物達にすらも
一切の手付かずだ、等といった事を理由に
生を無駄に延ばしている卑怯な自分。。。

今日は明け方頃から少し頭痛と目眩があるだけだ。

まだ生きている。


ゆき。。。又、同じ写真だね。。。

他のは無理だ。お母ちゃんには。


R9311089

慰霊祭で用意される写真はご葬儀時の。
又同じ写真、飾る事になっちゃった。
まだ写真立て買ってない。

毎回毎回の同じ写真から卒業出来れば
良いんだけど、もう一生無理そうだよ、ゆき。。。
見慣れたこの写真だけ。
未だにおまえの画像は見られない。
動画なんて以ての外なんだ。

お母ちゃんが死んだら、おまえのお遺骨と一緒に
散骨して貰おうと思うよ。


慰霊祭

慰霊祭

いつもと変わっていた。。。
これまではきちんとテーブルが用意され
参列者はそのテーブルに自分の仔の写真を飾る。。。

だが、今回はテーブルが無く
椅子が並べられているだけだった。
テーブルは前に一つ用意され、皆の写真が
並べられているだけだった。
数えると13枚あった。

自分の世界に入り、少しはゆっくりと
ゆきとの対話をしたかったが
隣席がくっ付いて居り、それどころでは無かった。

ゆきのご葬儀も散々ではあったが
年二回の慰霊祭には、行かれる限り参列しようと思う。


ショーンK-ゆきを旅立たせてしまった時

自分は何をしていたのか。

明け方と言うにはまだ早過ぎる3時前頃
からだろうか、
コンビニ巡りをしていた。
ひたすらゆきの好きなパンを買い漁った。 

3月半ば。。。まだまだ寒さも厳しい時期
寒がりの自分は薄手のパーカー一枚だったと思う。
氷の様になった手は感覚を失っていたが
寒さは感じなかった。
自転車で飛ばし、遠くまで走った。
充電が無くなりかけるまで走った。 
ずっとゆきに語り掛けていた。

そして自宅に戻り。
冷たくなったゆきに語り掛け続けた。 

現実逃避をしたかったのだろうと思う。
気が触れた様にPCに没頭した。
2016年3月。。。
その頃、経歴詐称で世間を騒がせていた
ショーンKの記事を片っ端から読んだ。
「ほらっちょ」と呼ばれていた事、これは九州の
方言という訳ではなく、その言葉が出始めたのは
たけしが番組で発言したのが切っ掛け。。。等々
あらゆる記事を検索し読み漁った。

それから何日もショーンKに付いて調べていた。
別にこの人でなくとも良かった。
誰でも、何でも構わなかった。例えば今であれば
木嶋佳苗だったかも知れない。この死刑囚の
生まれから現在に至るまでをネット検索し
読み漁っていた事と思う。

。。。現在ですら。。。

現実として受け入れ切れない。
写真、動画も見る事は出来ない。泣けない。。。

明日は慰霊祭が行われる。


月命日。。。

ゆき、13ヶ月経っちゃったね。。。

もう生まれ変わったかな。

どうしてるんだろう。

おまえの匂いが、感触が、現実に存在したという
事実が日増しに消えてゆく。。。

ゆき、ゆき。。。

ごめんなさい。。。

 

ゆきの亡くなった日、心無く笑っていた人物

普段から蛮行が当たり前となっている、
あの





 
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ブログ以外にて肺肝を披く

ブログ以外では、ゆきの訃報を伝える事は
本意ではなかった。
その為、実際に生身のゆきを知っている方々では
西隣地玄関前のお宅、獣医、矢向ペットタクシーの方 
そして麻布大学で知り合ったミヨちゃんパパにしか
話していなかったと思う。

ブログを読んで下さっている方からのメールは
本当に慰められ、有り難く感謝以外の何者でもない。。。
ゆきにお送り下さった花達には
何度涙が零れそうになった事か判らない。
挿し木にしたその中の紫陽花;時期的にハウスの子?;は
今、しっかりと地に根を張り始め芽吹いてくれている。

セブンが改装工事の為、ミニストップまでチョコレートを
買いに行った。時間的にもコースも
確実に散歩の犬達に会いそうで憂鬱ではあったが
その通りになってしまった。

「肺肝を披く」と言う程大そうなものではないが
毎回、自転車にて会釈のみで
猛スピードで通り過ぎるのは限界だと感じていた。

立ち話如きで「ゆきの旅立ち」を伝えたくはなかったが
詳細はとてもでは無いが話せなかったものの
自分のミスで殺めてしまった事は
-それだけは-
漏らす事無く話した。。。

1年経ち、再びゆきは皆の中に甦ったと思う。

ゆきは永遠だ。


追憶と自分に対する憎しみ

彼女との唯々楽しく輝やかしかった
計り知れない夢の様な想い出の数々は
ゆきを殺めてしまったという一生を
以てしても償えない、見放されたと感じたであろう
心の悲しみを背負ったまま旅立たせて
しまったこの自分に対しての憎しみや
抹殺したい程の気持ちを凌駕する日は
来るのか。。。

自分が皮肉にもこの世にて生が許される内
それ等は苦しみでは全く無く、
美しかった日々を唯、純粋に思い出す事が来るのだろうか。

ゆきとの生活は、まるで原体験を再び経験させて
貰える程のものだった。
。。。勿論、全てが塗り替えられ。。。

ゆき亡き後、思い出したくもない苦しみが
怒涛の如く溢れ返った。不思議だ。
まるで悪い事を蘇らせない為、ゆきが
様々な悪夢に蓋をしていた様だった。
原体験の塗り替え。。。

ゆき。。。

ゆき、でも苦しまなきゃいけないんだ。
おまえはそんな事は微塵も思ってないって事は
良く良く知ってるんだけどね。
自分が許せないからさ。。。

ゆき。。。
もう生まれ変わったんだろうか?


ゆき、蘇った。。。

R9310993
黄緑かかった葉。。。アジサイ。
昨年、おまえの訃報を知りお送り下さった
アレンジメント中のアジサイ。
今でも涙が出る。。。

挿し木に耐えてくれたんだよ。
嬉しいよ、ゆき。。。
因みに手前の葉は自然発生的に育ってくれる
アグロステンマ?これはおまえも見てたよな。。。


R9310992
まだまだ葉は柔らかく不安定。

どうか。。。


R9310991
どうか、
枯れずにこのまま定着して下さい。。。
お願いします。


成長する木