預かり・保護犬・愛護団体他
3月2
2月21
2月15
えみ用。。。
この右のオムツがジャストフィットで
良かったがサイズを間違えてしまった。
Mサイズだと思っていたが
どうもSサイズの様だ。大き過ぎた。
体は大きいがとにかくガリガリのえみ。。。
えみは自分のケージは極力汚したくないらしく
ケージから出た途端、待ってましたとばかりに
粗相をする。。。中々直りそうもない。
2月15
2月6
2月4
2月1
雪が苦手そうなふくぞくえみへ
雪の塊をわざと雪の積もった中に投げると
それを追い掛け、雪を踏み始める。
それ故表側の雪で慣れた為か、裏側でも
雪の上に平気で乗り匂いを嗅ぐ。
薄くフワフワなえみの皮毛は
特に雪を吸収してしまい、ダマになる。
雪の中の散歩時、良くボーダーさん、プードルさんや
シュナさんが脚に雪の塊を付けているのを目にする光景。
ふくぞくは、体重も軽い故か
余り雪には埋もれない為、然程塊は付かない様だ。
体も大きく体重のあったゆきは
少しばかり皮毛に付けていた。。。
こちらに戻った後だったか、途中郵便物等を取りに来た際か
昔ゆきが大好きだった社交場の中で走り回るその脚には
余り雪は付かなかった記憶がある。
それ以上にドロドロになっていた気がする。
恐怖心が無くなり、雪を探索。
大雪4日目にしてもまだまだ解けない。
投げた雪を追い掛け齧るえみ。
北側も探索。
長靴の深い足跡を覗くぞく。
少しお腹が濡れてしまった。
マイペースなぞくの行動に興味津々なふくぎん。
屋根からの雫に因り
雪が柔らかく、ふくちゃんの体重であっても
時折脚が雪の中に吸い込まれてしまい
焦っている。
北側を歩きたがらないえみは
ポーチの上、ふくぞく達が通る隙を狙い
挑発するのを待つ。
えみに気付かず、必死で匂い嗅ぎ中のぞく。
雪が解けかかった手前に下り、待っているえみ?
巧くえみから擦り抜ける。
相変わらずの氷。
ぞくを隅っこまで追いやり、煽るえみ。
様子を見に行ったふくぎんは、手に負えそうも無い?と
仕方無さそうに戻るところ。
再び雪を投げると、躊躇無く雪の中へ。
ぞくに悪戯を仕掛けるえみ。
本当にえみを嫌がるぞく。。。
反論は仕切れず逃げるのみ。最近では
遠くからえみに対し、吠えてはいる。
心配をしたふくぎんがぞくの元へ。
えみは遊びを誘い捲くっているも
未だ誰にも相手にされない。
再び裏へ。
一人寂しく?なえみ。
半纏を脱いでしまい薄着のふくぎんへ
今更乍ら一枚着せる。
寒い故、もう中に入った方が良いと思いつつ
恒例のジャンクオヤツを食べるふくぞくえみ。
ジャンクを食べ中ぞく。
ジャンク食べ中、えみ。
この後、十数分後中へ。
えみは中々捕まらず、奮闘。これが結構きつい。
しかも飛び付き癖を止め切れず
お腹に思い切り来る為、暫く蹲ってしまう。
1月19
ふくちゃん。。。あれから点眼を続けているが
眼に幕が掛かってしまった。これは
薬剤のせいではないだろうか。
獣医は必死で否定していた。
カラーも慣れて来たらしい。
食事前後に外すと躁ぐ。本当はかなり嫌なのだろうが
擦ってしまったりすれば拙い。
外で匂い嗅ぎをし表に戻ると
カラーの淵には、シャベルで掬った様
土が付いている。即効取り外しカラーの消毒。
取った途端、走り回っていた。
もう2週間になるが
まだ点眼は必要なのだろうか?
曇ってしまってはいるも
もう感染は無い。
眼に幕が掛かってしまった。これは
薬剤のせいではないだろうか。
獣医は必死で否定していた。
カラーも慣れて来たらしい。
食事前後に外すと躁ぐ。本当はかなり嫌なのだろうが
擦ってしまったりすれば拙い。
外で匂い嗅ぎをし表に戻ると
カラーの淵には、シャベルで掬った様
土が付いている。即効取り外しカラーの消毒。
取った途端、走り回っていた。
もう2週間になるが
まだ点眼は必要なのだろうか?
曇ってしまってはいるも
もう感染は無い。
1月14
えみ、トイレ中。
えみから逃げるふくぎん。
高速で通り過ぎる。
匂い嗅ぎをされる。
嫌そうにし乍らも我慢するふくぎん。
動き回るえみの匂いはまず嗅ぐ事は出来ない。
えみを抱っこし、しゃがむとふくぞくが
この時とばかりに匂い嗅ぎに寄って来る。
実は苛々しているふくぎん。
何時になれば落ち着くのやら。
オヤツを沢山食べた後、満足気。
まだ眼はキレイだ。。。
えみから逃げるも行き場が無くなって
しまったぞく。
遊ぼう、遊ぼう。。。がエスカレートし
最近えみはふくちゃんやぞくに体当たりをする。
本当に遊ぼうと誘っているのか否か。
ふくぞくと比較し、自分の方が圧倒的に
力が強い事を学んでしまった。
相手にされなくともしつこいえみ。
ドッグランでは真っ先に嫌われるタイプだ。
助けを求めるぞく。
この後、ぞくは抱っこ。
ぞくを呼ぶと、走り寄るぞくに対し
体当たりをする、道を塞ぐ様な態度を示す。
えみは焼もちを焼いているのか
今一気持ちが掴めず。。。
1月12
1月10
1月5
気付いたのは今朝8時頃。
庭に出す際、何時も俯きがちなふくちゃんが
顔を上げた瞬間驚いた。
細菌感染をした様な緑入りの目脂が
左目から沢山出ていた。
咄嗟に傷付いた!と感じたがもしかすると緑内障
かも判らない。もう自分の病院へ行かなければ
ならず、本当は目の周りには余り使用しては
いけないのかも知れないが、消毒希釈にて取り敢えず拭き
ギリギリまで抱っこをしていた。
先程自宅に戻りもふくちゃんを確認するも
相変わらず辛そうだ。獣医に見せる為画像には残したが
まだPC、ipadに保存は出来ていない。
獣医は16時からやっているはず。
庭に出す際、何時も俯きがちなふくちゃんが
顔を上げた瞬間驚いた。
細菌感染をした様な緑入りの目脂が
左目から沢山出ていた。
咄嗟に傷付いた!と感じたがもしかすると緑内障
かも判らない。もう自分の病院へ行かなければ
ならず、本当は目の周りには余り使用しては
いけないのかも知れないが、消毒希釈にて取り敢えず拭き
ギリギリまで抱っこをしていた。
先程自宅に戻りもふくちゃんを確認するも
相変わらず辛そうだ。獣医に見せる為画像には残したが
まだPC、ipadに保存は出来ていない。
獣医は16時からやっているはず。
12月29
今年最後のトリミングをするぞくの前に
へアレスにも拘らずヘアリーの部分が
ダマになってしまい、耳は更に酷く錘と化した
えみの耳カットをお願いした。
大暴れし一秒たりともジッとしていられないえみは
これまでトリミングも出来ずにいたが
今回は試しに取り敢えずトリミングルームへアウェイ
という容で連れて行って貰う事に。
どうしても無理であれば戻される。
。。。が、何とか耳のカット、顔、四肢、爪
を綺麗にして貰えた。
そして全く顔が変わったえみ。
驚いた事に耳がこれまでの半分程の
長さになっていた。
我が家にえみを預かった当初からえみの耳は
コッカー?と思える程、長かった記憶があるのだが。。。
ここまで耳が短いとは思わなかった。
バリカンを入れたがそれはやはり音が怖くて
無理だったそうだ。鋏でカットしてくれた。
少しは可愛くなったえみ。
へアレスにも拘らずヘアリーの部分が
ダマになってしまい、耳は更に酷く錘と化した
えみの耳カットをお願いした。
大暴れし一秒たりともジッとしていられないえみは
これまでトリミングも出来ずにいたが
今回は試しに取り敢えずトリミングルームへアウェイ
という容で連れて行って貰う事に。
どうしても無理であれば戻される。
。。。が、何とか耳のカット、顔、四肢、爪
を綺麗にして貰えた。
そして全く顔が変わったえみ。
驚いた事に耳がこれまでの半分程の
長さになっていた。
我が家にえみを預かった当初からえみの耳は
コッカー?と思える程、長かった記憶があるのだが。。。
ここまで耳が短いとは思わなかった。
バリカンを入れたがそれはやはり音が怖くて
無理だったそうだ。鋏でカットしてくれた。
少しは可愛くなったえみ。
12月22
12月14
放牧。。。
余りにも快適なこのツナギ、レビューを書く為
着用時えみの画像を撮りたく奮闘。
何とか全身撮影は出来たが。。。
どうも今一な。
えみを悉く避けまくるぞく。
ふくちゃんは、嫌悪感を諸に表現。
最初の頃は傍から見ると追い駆けっこを
している様にも見えたが;実際には
チョッカイを出すえみへ牽制をし追い駆け回していた;
最近ではえみの挑発も唯々、心から嫌そうに避けるのみ。
相手にされないえみは
一人テンション高く、花弁を齧り
ふくぞくを誘い、走り回る。
漸くの3ショットでオヤツ待ち。3秒と保たない。
。。。ゆきも。。。何処かに。。。
否、近くに居るのかな。。。
不満そうふくぞくの表情。
クチャクチャ過ぎ、えみの顔が
何処を向いているのかすら不明。
この二人は本当にいつもくっ付いている。
自分に万が一の事があれば
もし全頭引取りが不可となった場合でも
この仔等は絶対に一緒が良い。
お互いに性格が合うのか、不思議な仲。
暴れる為、上手く撮れない。
最後の手段、地面にオヤツを
ばら撒く。拾い食いを助長してしまいそうだが。。。
今度は2秒のふくぞくえみ。
全身撮れたと思ったが
逆光の様に白くなり駄目そうだ。。。
オヤツ探し。
結構近くのえみを撮れたが
切れてしまった。
中々こちらへ来ない。
相変わらずオヤツ探し。
まだ探す。
プーリーの様なえみ。
何とか撮れた。。。か?
いよいよ、
最近極端に強くなった事を自分でも気付いたか
それを誇示するかの様なえみが撮れた。
以前からえみは、相手に対し
前肢を使い、誘う仕草をしているが
;これは対人間にも同様;本人はマウントの
つもりは無さそうだ。だが取り敢えず犬の掟を
何と無く理解しているふくぎんからすれば
それは忌々しき事態。
増してやその前肢を背中に置かれたのであれば尚更。
えみは唯単に挑発をし、遊ぼうとしているだけだが
ふくぎんはかなり怒る。
これまではふくぎんに唸り、叱られると
相手が怒っていると理解をしたのか否か解らないが
遊びの延長と勘違いをしたかの様
プレイバウ体勢疑きを取り
追い駆けられるのを楽しみに走り回った。
だが、此処最近では上記の画像の如く
唸られると、更に力尽くで抑え込む。
そして
ふくぎんの唸り声の倍の大きな唸り声を出し
威嚇をする。
こういった行動が現れ始めた頃には
応戦もしたが犬の賢さ故か早い時期に
最早敵わないと悟り、逃げる様になったふくぎん。
それでもえみが執拗に絡むと
逃げ腰になりつつ、ガルルルルと反撃に至る。
だが、それも度を越すと
掴み合いの喧嘩になってしまう。
これまで3~4回、無理矢理に引き離さなければ
いけない事態となった。
本当はギリギリまで放って置いた方が
良いのかも判らないが、既にふくぎんは自分の方が
弱いと認識をしているはずだ。
えみはえみで、明らかな体格差に因り
優位に立っている事は感じていると思う。
これ以上ふくぎんにストレスを与えても
拙いだろうと考え、早めに二頭を引き離す様にはする。
それでもえみも一応は犬。。。
好んで争う事をするわけでもない。
しかし、犬は本当に体の大きさがモノを言うのだ
と改めて感じる。
ゆきが居てくれた時にもそれは
大いに思ったが、
中には争う血筋を持った仔も居るだろうが
往々にして大きな仔が優しく大らかなのは
自分に自信がある故なのではなかろうか、と。
ゆきは幼少期からずっといつでも何処でも
誰に対しても落ち着き、安定し穏やかで優しく接していた。。。
余りにも快適なこのツナギ、レビューを書く為
着用時えみの画像を撮りたく奮闘。
何とか全身撮影は出来たが。。。
どうも今一な。
えみを悉く避けまくるぞく。
ふくちゃんは、嫌悪感を諸に表現。
最初の頃は傍から見ると追い駆けっこを
している様にも見えたが;実際には
チョッカイを出すえみへ牽制をし追い駆け回していた;
最近ではえみの挑発も唯々、心から嫌そうに避けるのみ。
相手にされないえみは
一人テンション高く、花弁を齧り
ふくぞくを誘い、走り回る。
漸くの3ショットでオヤツ待ち。3秒と保たない。
。。。ゆきも。。。何処かに。。。
否、近くに居るのかな。。。
不満そうふくぞくの表情。
クチャクチャ過ぎ、えみの顔が
何処を向いているのかすら不明。
この二人は本当にいつもくっ付いている。
自分に万が一の事があれば
もし全頭引取りが不可となった場合でも
この仔等は絶対に一緒が良い。
お互いに性格が合うのか、不思議な仲。
暴れる為、上手く撮れない。
最後の手段、地面にオヤツを
ばら撒く。拾い食いを助長してしまいそうだが。。。
今度は2秒のふくぞくえみ。
全身撮れたと思ったが
逆光の様に白くなり駄目そうだ。。。
オヤツ探し。
結構近くのえみを撮れたが
切れてしまった。
中々こちらへ来ない。
相変わらずオヤツ探し。
まだ探す。
プーリーの様なえみ。
何とか撮れた。。。か?
いよいよ、
最近極端に強くなった事を自分でも気付いたか
それを誇示するかの様なえみが撮れた。
以前からえみは、相手に対し
前肢を使い、誘う仕草をしているが
;これは対人間にも同様;本人はマウントの
つもりは無さそうだ。だが取り敢えず犬の掟を
何と無く理解しているふくぎんからすれば
それは忌々しき事態。
増してやその前肢を背中に置かれたのであれば尚更。
えみは唯単に挑発をし、遊ぼうとしているだけだが
ふくぎんはかなり怒る。
これまではふくぎんに唸り、叱られると
相手が怒っていると理解をしたのか否か解らないが
遊びの延長と勘違いをしたかの様
プレイバウ体勢疑きを取り
追い駆けられるのを楽しみに走り回った。
だが、此処最近では上記の画像の如く
唸られると、更に力尽くで抑え込む。
そして
ふくぎんの唸り声の倍の大きな唸り声を出し
威嚇をする。
こういった行動が現れ始めた頃には
応戦もしたが犬の賢さ故か早い時期に
最早敵わないと悟り、逃げる様になったふくぎん。
それでもえみが執拗に絡むと
逃げ腰になりつつ、ガルルルルと反撃に至る。
だが、それも度を越すと
掴み合いの喧嘩になってしまう。
これまで3~4回、無理矢理に引き離さなければ
いけない事態となった。
本当はギリギリまで放って置いた方が
良いのかも判らないが、既にふくぎんは自分の方が
弱いと認識をしているはずだ。
えみはえみで、明らかな体格差に因り
優位に立っている事は感じていると思う。
これ以上ふくぎんにストレスを与えても
拙いだろうと考え、早めに二頭を引き離す様にはする。
それでもえみも一応は犬。。。
好んで争う事をするわけでもない。
しかし、犬は本当に体の大きさがモノを言うのだ
と改めて感じる。
ゆきが居てくれた時にもそれは
大いに思ったが、
中には争う血筋を持った仔も居るだろうが
往々にして大きな仔が優しく大らかなのは
自分に自信がある故なのではなかろうか、と。
ゆきは幼少期からずっといつでも何処でも
誰に対しても落ち着き、安定し穏やかで優しく接していた。。。
12月13
12月12
月毎に少しずつズレ込んでしまう駆除剤。
確かゾエティス獣医から
ギリギリで2ヶ月までがリミットだと
耳にした記憶があるも。。。
12月11
以前一度購入したが、恐らくPB。
前回は気付かなかったが、今回
随分吸収が良いと感じた。
もう一ヶ月以上も前。。。
そして
ぺディグリーチャムの方は
ふくぎん&えみは辛うじて食べるが
ぞくは×。オヤツは大凡何でも〇。
ふくぎん&えみは辛うじて食べるが
ぞくは×。オヤツは大凡何でも〇。
11月7
ふくぞくえみの集合写真を撮りたいが
オヤツで釣るのも、仲々難しい。
上のパンジーは折角咲いたのだが
殆どえみに食べられてしまった。
何百回注意するも、駄目。
バラバラに座る。
ギリギリふくぞくえみ。
これでも漸くアイコンタクトが
出来る様になって来た。
私道上から転がり汚庭の草で止まっていた
アスファルトの欠片。
ふくちゃんは興味津々。
匂いを嗅ぎ
齧ろうとする。
コールタールや身体に悪そうな塊。。。
元々、ぞくが見付けた。
怖い物を見付けた際の様
引き気味にビクビクと草を掻き分けていた。
何かと思い、探すとこの破片が絡まっていたが
何故なのかぞくはこの欠片をかなり怖がる。
身体に良くない物に敏感なぞくが
何かを感じたのか、と思ってしまった。
ぞくに見える様
ふくちゃんが遊んでるよ、と言い
アスファルト破片と戯れるふくぎんから
借り、ぞくに匂いを確認させ様とするも
後退りをし怯えてしまい嫌がる。不思議だ。
そして
結局、抱っこを強請む。
アスファルトの破片が何故それ程までに
怖いのか謎。
えみは相変わらず敬遠される。
最近ではふくぎんもえみを追い掛ける事すら
しなくなった。えみが近くに来ると
存在を消す様、逃げる。
えみに近付かないふくぎんと
完璧無視をするぞく。
この右にあるオシロイバナの間にあった塊。
この様にぞくは目の前の
オシロイバナ芽の中へ
マズルを突っ込み、及び腰になり乍らも
かなり恐る恐る「何か怖い物」を探っていた。
最初、虫でも居るのかと思ったのだが。
えみから離れる二人。
最近特に甘えるぞく。
涙焼けも激しい。。。
お爺さんの様なふくぎん。
目が隠れてしまうえみ。
切っても切っても脅威の速さで
伸びる毛。唯、スカスカだ。
物言いた気。
運動量が足りていないえみは
ふくぞくを中に入れ、えみのみ残し
暫く運動の時間を持つ。
ゆきが生後3ヶ月~4ヶ月近い頃
初めて踏んだ我が家の土。。。
雪が積もれば狭い汚庭でも燥いだ。
ゆきとの追い駆けっこは最高に楽しかった。
此処西側で待つゆきに気付かれぬ様
そっと東へ回り西を覗くと居ないゆき。
振り返ると笑っているゆきが真後ろに来ていた。
思わずわぁっ!と声を上げ大笑いをした。
飼い主を喜ばせる事だけに生涯を捧げたゆき。。。
それからも毎回追い駆けっこ、
隠れんぼをした此処に、ゆきはもう居ない。
名残も消えてゆく。。。
世の中の皆がおまえを忘れても
お母ちゃんは忘れない。忘れられない。
何もかも偉大過ぎたゆき。。。
最後の最期まで飼い主を困らせる事をしなかった。
寝たきりにもならず、痴呆にもならず
鳴く事も、バタバタする事も。。。
もっともっともっと困らせて欲しかった。
否、違うね、ゆきは全てお見通しだったんだ。
この飼い主のキャパを良く解っていたんだ。
だから。。。
ごめんね、
おまえの居ない庭で妹達は走り回る。
唯々空虚だ。
オヤツで釣るのも、仲々難しい。
上のパンジーは折角咲いたのだが
殆どえみに食べられてしまった。
何百回注意するも、駄目。
バラバラに座る。
ギリギリふくぞくえみ。
これでも漸くアイコンタクトが
出来る様になって来た。
私道上から転がり汚庭の草で止まっていた
アスファルトの欠片。
ふくちゃんは興味津々。
匂いを嗅ぎ
齧ろうとする。
コールタールや身体に悪そうな塊。。。
元々、ぞくが見付けた。
怖い物を見付けた際の様
引き気味にビクビクと草を掻き分けていた。
何かと思い、探すとこの破片が絡まっていたが
何故なのかぞくはこの欠片をかなり怖がる。
身体に良くない物に敏感なぞくが
何かを感じたのか、と思ってしまった。
ぞくに見える様
ふくちゃんが遊んでるよ、と言い
アスファルト破片と戯れるふくぎんから
借り、ぞくに匂いを確認させ様とするも
後退りをし怯えてしまい嫌がる。不思議だ。
そして
結局、抱っこを強請む。
アスファルトの破片が何故それ程までに
怖いのか謎。
えみは相変わらず敬遠される。
最近ではふくぎんもえみを追い掛ける事すら
しなくなった。えみが近くに来ると
存在を消す様、逃げる。
えみに近付かないふくぎんと
完璧無視をするぞく。
この右にあるオシロイバナの間にあった塊。
この様にぞくは目の前の
オシロイバナ芽の中へ
マズルを突っ込み、及び腰になり乍らも
かなり恐る恐る「何か怖い物」を探っていた。
最初、虫でも居るのかと思ったのだが。
えみから離れる二人。
最近特に甘えるぞく。
涙焼けも激しい。。。
お爺さんの様なふくぎん。
目が隠れてしまうえみ。
切っても切っても脅威の速さで
伸びる毛。唯、スカスカだ。
物言いた気。
運動量が足りていないえみは
ふくぞくを中に入れ、えみのみ残し
暫く運動の時間を持つ。
ゆきが生後3ヶ月~4ヶ月近い頃
初めて踏んだ我が家の土。。。
雪が積もれば狭い汚庭でも燥いだ。
ゆきとの追い駆けっこは最高に楽しかった。
此処西側で待つゆきに気付かれぬ様
そっと東へ回り西を覗くと居ないゆき。
振り返ると笑っているゆきが真後ろに来ていた。
思わずわぁっ!と声を上げ大笑いをした。
飼い主を喜ばせる事だけに生涯を捧げたゆき。。。
それからも毎回追い駆けっこ、
隠れんぼをした此処に、ゆきはもう居ない。
名残も消えてゆく。。。
世の中の皆がおまえを忘れても
お母ちゃんは忘れない。忘れられない。
何もかも偉大過ぎたゆき。。。
最後の最期まで飼い主を困らせる事をしなかった。
寝たきりにもならず、痴呆にもならず
鳴く事も、バタバタする事も。。。
もっともっともっと困らせて欲しかった。
否、違うね、ゆきは全てお見通しだったんだ。
この飼い主のキャパを良く解っていたんだ。
だから。。。
ごめんね、
おまえの居ない庭で妹達は走り回る。
唯々空虚だ。
11月5
メラノーマ騒動。
1cm×1cm位の石が
えみの指間にビッチリと嵌っていた。
取ろうとしたが取れず
確か数日後獣医へ行き、気付くと
ポッカリと大きな穴となり黒い塊は無くなっていた。
この石をえみベッドで発見。
これは痛かっただろう。気になり散々舐めてしまい
更に奥へ奥へ入ってしまった様だ。
10月31
10月31
感情をハッキリと表するぞく。
何と無くベッタリと擦り寄り意思表示をするふくぎん。
オヤツが欲しく、取り敢えず
これがフセのつもりのふくぞく。
良く咀嚼をするふくと
殆ど噛む事無く飲み込むぞく。
舌を駆使し食道へ追いやろうとする。
昨年のカビフード以来、
すっかり食欲が落ちてしまったぞくは
相変わらず好きな物は食べる。
再びフセ。。。オヤツ待ち。
ゆきは指示出し中、目を逸らせる事も無く
こちらをジッと見ていた。
瞬き一つ、表情のほんの小さな変化を
見逃さずこちらの意のまま、願いに寸分違う事無く
全ての指示に従った。
トリミング前のぞく。
30日がトリミング。
トリミング要らずのふくぎん。
同日、爪だけ切って貰った。
昔から瞼付近は白っぽかったと思うが
最近特に白くなって来た。まだ6才位。
頭の良いぞく。色々と教えれば
直ぐに覚えるのだろうなと感じる。。。
オヤツが足りない表情。
ご飯は思い切り残すがオヤツ、ジャンクは食べる、
という悪しき習慣を付けてしまった。
そして
怪獣えみ。
暴れまくり、中々写真が撮れない。
えみの事も、相当なグルメにしてしまった。
えみの甘え方はこれが又
小さく唸り乍ら、口が耳まで裂け、
恐ろしい形相でガリガリな体を擦り付けて来る。。。
。。。場合もある。甘え方もブサ可愛い。
アイコンタクトも大分出来る様にも
なって来た。
ゆきが居たなら、何て言うだろう、
えみの事、どう思うのだろう。。。と時折考える。
余りのパワフルさに辟易としただろうか。
ゆきの残した全て、未だ手付かず。
もう生まれ変ったのか、
或いは彷徨っているのか、
傍に居る。。。傍。
そうだ、近くに居るのかも知れない。。。
そう思う事で辛うじて保つ心。
日に何度も謝る。。。
ごめんよ、ごめんね、ごめんなさい。
何と無くベッタリと擦り寄り意思表示をするふくぎん。
オヤツが欲しく、取り敢えず
これがフセのつもりのふくぞく。
良く咀嚼をするふくと
殆ど噛む事無く飲み込むぞく。
舌を駆使し食道へ追いやろうとする。
昨年のカビフード以来、
すっかり食欲が落ちてしまったぞくは
相変わらず好きな物は食べる。
再びフセ。。。オヤツ待ち。
ゆきは指示出し中、目を逸らせる事も無く
こちらをジッと見ていた。
瞬き一つ、表情のほんの小さな変化を
見逃さずこちらの意のまま、願いに寸分違う事無く
全ての指示に従った。
トリミング前のぞく。
30日がトリミング。
トリミング要らずのふくぎん。
同日、爪だけ切って貰った。
昔から瞼付近は白っぽかったと思うが
最近特に白くなって来た。まだ6才位。
頭の良いぞく。色々と教えれば
直ぐに覚えるのだろうなと感じる。。。
オヤツが足りない表情。
ご飯は思い切り残すがオヤツ、ジャンクは食べる、
という悪しき習慣を付けてしまった。
そして
怪獣えみ。
暴れまくり、中々写真が撮れない。
えみの事も、相当なグルメにしてしまった。
えみの甘え方はこれが又
小さく唸り乍ら、口が耳まで裂け、
恐ろしい形相でガリガリな体を擦り付けて来る。。。
。。。場合もある。甘え方もブサ可愛い。
アイコンタクトも大分出来る様にも
なって来た。
ゆきが居たなら、何て言うだろう、
えみの事、どう思うのだろう。。。と時折考える。
余りのパワフルさに辟易としただろうか。
ゆきの残した全て、未だ手付かず。
もう生まれ変ったのか、
或いは彷徨っているのか、
傍に居る。。。傍。
そうだ、近くに居るのかも知れない。。。
そう思う事で辛うじて保つ心。
日に何度も謝る。。。
ごめんよ、ごめんね、ごめんなさい。
10月29
10月26
10月25
どうせメインフードにそれ以上の量
更なるジャンクを混ぜる事になる。
であれば固形フードは多少マシな物に
した方が良いかも知れないと。。。
前回はミニパピー(確か)今回は
アダルト。。。えみは歯の生え方にも
問題が有り、口からボロボロ零れてしまう。
粒が大きいとそれは更に顕著。
そして相変わらずのジャンク。
オヤツ類は良く食べる。
混ぜるジャンク。
余り好きではないらしいジャンク。
比較的好きなジャンク。
お試しで送られて来たジャンク。
余り食は進まなかった。
ブルー。。。
少し前に販売されたフードだが
良さそう。自分の所の確かエアデールの?
ブルーという仔の為に何とかビショップさんが
作ったらしい。
ニュートロのワイルドレシピ
ベニソンは売り切れで生産が間に合わない為
一時販売停止だと言っていた。
これも点滴帰りに購入した分。
粒がふくぞくえみには大きい。。。
ジャンク。
これは粒が小さく何とか食べては
くれたが1日で飽きられた。
近所のフィットケアデポにて。
ネット。
これもネット。
まぁ、とにかくふくぞくえみ共々
本当に食べムラが有り色も細い。
引き取ったばかりの頃のぞくは何処へと思う。
昨年8月頃、体調を崩して以来
殊の外食に対し厳しくなった。
ふくちゃんに関しては
最初から余り変化は無い。
えみも預かり最初の頃は、食事に対しては
問題が無かったものの
ふくぞくに習い、すっかりジャンク好きに
してしまった。
ゆきはこの1〜6才頃の記憶が無い程
食に対しても問題が無かった。
何も問題が無さ過ぎ、逆に苦しませた期間が
昨日の事の様、脳裏から離れない。。。
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