そう切望していた。

ゆきを旅立たせてしまった後からではない。
もう何年も何十年も前、恐らく幼少期、
ゆきと知り合うずっと、遥か昔から。。。
それと無く思っていた事は
冗談の願望が切望に変わり、気付くと
渇望という容に姿を変えた。

小学生か中学生頃、具体的に紙に書き留めた。

4歳から11才まで
否、3才からか?違うなぁ、3才はまだ。。。

BAさんとの因縁が始まったのは4才か5才。
それまでは母方の姉が居てくれた。
それ也に無邪気な時を過ごせたはずだ。
という事は---

〇〇才~〇〇才、
これは記憶喪失になりたい年齢の事。
間、数年間を除外し又、〇〇才からの5年間。。。
等と有り得ない夢を紙に認めていた。

今でも時折そう願い、朧気乍ら如何にも
ぼんやりと考える事もある。

だがそれが警察まで巻き込んだ大騒動、
飛んでも無い事態になってしまった。

---続く---