2017-7-11 001
花屋の前を通りかかり目に留まった。
他の仲間達とは離れ、値札も貼られず
ポツンと小さな一鉢の中に収まっていた不思議な子。
何が不思議かと言うと、ペチュニアではあるも
一つの鉢からピンク、濃いピンク、そして
赤紫と三色の花を付けていた故だ。
ショップ店員に聞くと、寄せ植えだそう。。。
それにしては、鉢が小さ過ぎる。

店員と葉を掻き分け、根元を確認したが
どうも一つの株から三色が育って見える。
衝動買いし、結構経ってしまったが未だ
植え替えをしてあげていない。枯れそうで不安だが
今のところ元気に花を付けてくれている。
一目惚れの子。。。
植え替え、大丈夫か。



2017-7-11 003
手前のこの新芽達。。。
凄く驚いた。まさか、と。
ゆきが旅立った昨年2016年、植えた日日草。。。
日日草は越冬が難しいとの事で
取り敢えず一年草という扱いになっている上
(と書いてあった記憶)
今年の2月までギリギリ頑張ってくれた子等を
最後の花が枯れたその2月
根から抜いたのだが、我が家の様に
劣悪な環境にも拘わらず何故か芽を出してくれた。
当に奇跡の子。。。
嬉しかった。


2017-7-11 004
大事に育てたい。。。
と言っても何をすれば良いのか
良く判らない。


2017-7-11 005
オシロイバナ。
ゆき在りし日、散歩時に種を集め蒔いた。
それが何年も子孫を受け継いでくれている。
朝、この時刻にはまだ咲いているが
夜~明け方に花を広げ、芳しい香りを放つ。
昼間は閉じている。

ゆきもこのオシロイバナ達は知っているはずだ。


2017-7-11 006
ゆき、増えたよ。。。
おまえと一緒に集めた種。。。


2017-7-11 007
白や黄色い子もいる。
黄色は結構珍しくて社交場手前の通りで
種を集めたんだった。
覚えてるかな、ゆき。。。あの通りだよ。
で、黄色いオシロイバナが咲く小さなパーキング奥
アリジゴク様の急勾配、入ったよな。
お母ちゃんは何度も滑り落ちそうになったけど
おまえは何ともなくて
流石4本脚は凄いなって思ったんだ。
あの時おまえは何才だったんだろう。。。
15才か16才にはなってたんだよな?
な、ゆき。。。

写真撮らなかったけど、裏にも「子孫達」が
頑張ってくれてるんだよ。

絶やさない様にしたいな。


2017-7-11 001
この子達も同様、ゆき旅立ちの年に植えた。。。
寒い時期の子のはずだが
沢山花を咲かせてくれた後、枯れかかった枝の下から
早くも新芽を付けてくれている。
どの様に管理すれば良いのか、これ又判らない。
丈夫に育ってくれ、と願う。


2017-7-11 002
こちらも昨年の子。
一部目一杯折られてしまいショックだったが
無事に越冬をしてくれていた。
有り難い。

そして

2017-7-11 002
あの、ゆきの子と呼んでいるアジサイ。
まだ茎が細い中、綺麗な花を付けてくれた。
薄ピンクから少しずつ色褪せ次世代に続く。

皆、其々何にも逆らわず真っ直ぐ生きる。
そして自分の役目が終わるとジタバタせず
見事なまでに潔く去って行く。

醜い姿を曝け出し、髪を振り乱し生に固執執着する
(一部の)人間とは大いに相違するなぁと感じる。
動物や植物を見習った方が良い輩も居る気がしないでもない。