2017-3-18 008
ふくちゃんは一回の散歩で
大凡2~3人に可愛いと言われる。

登下校中のJK達、幼児を連れた
大らかそうなお母さん、老夫婦であったり。。。
相手が撫でたそうにしている場合には
抱っこをしふくぎんを撫でて貰う。

まず咬む事は無いと思うが
飽くまで犬だ。気の緩みが大事故に
繋がらないとも限らない。

犬関連の事故は、特殊な飼い主を除外すれば
皆「まさか」の時に起きている。


2017-3-18 009
ゆきも好きだった定番のてっちゃん通り手前。

あの日もゆきはてつの元へ行きたかった。。。
そして公園へ行ったが会わせてあげられなかった。


2017-3-18 010
てつ通りを直進せず、左折。
此処も定番だった、猫さん集会場へ。
この少し手前でブラウンタビーさんを発見。
ゆきに倣い、ふくちゃんも猫さんフリークになった。
別のボス格猫さんを目で追い中。


2017-3-18 011
早朝には、軽トラックが停めて有る場所。
その為、ゆきは猫さん集会場続きの
此処の香りを嗅ぎ切れない事もあった。


2017-3-18 012
やはり大通りが然程、得意ではないふくぎん。
何が有ったのか、急に恐怖心で満たされたのか
頭を低くし、早く帰りたい様子。
暫く抱っこ。
恐らく問題無いが取り敢えずこの仔も
二重リードに。この「恐らく」が
命取りにならないとも限らない。ふくぎんも
気管虚脱気味らしい。


2017-3-18 013
 汚家到着後は、水を得た魚に戻る。

この短い散歩中も、幾人もの人々に
声を掛けられた。「わぁ~可愛い」と。
実際顔は;まぁ、其々の好みだろうが;
けして可愛くはないふくぎん。

だが、小さいというだけで可愛く見える犬。
ゆき在りし日からずっと思っていたが
人間もそうだったら良いのにとつくづく。

ゆきは勿論、あらゆる言葉で賛美された。
賢い、お利口、良い子、素晴らしい子、
100匹に1匹の逸材、滅多に居ない子等々。

しかし可愛いと言われたのは生前、数回しかない。
ゆきを可愛いという人々は、本当の犬好きなのだろうな
と勝手に理解していた。
小さい=可愛い。。。という概念から飛び出た感覚。。。

ゆき、ゆきは可愛いという言葉からすら
逸脱していたんだよ。