腎不全の5、
ヒトであれば透析。
移植も視野に入れる時期
に当たると思う。

食欲は当然完璧に廃絶された仔の話を聞く。
何才の何犬なのかも判らないが
その仔は毎日の点滴と唯一ササミのみで生きて居る。
ヒトの透析に当たるのが点滴。

それでもう2年も頑張って居るのだそうだ。

整腸剤、下痢止め等を服用し乍ら
食思を唆る物を掻き集め口にするゆき。。。

又、別の獣医から。或IBDの仔は何も
食べられない。食べれば下痢をしてしまう。
これもヒトであれば難病指定。
その仔は点滴もせず、固形物を一切摂れない状況。
栄養缶の流動食のみで何年も頑張って居る。

ニンゲンであれば、先を見据え、もう疾うに
生きる意欲も無くしそうな状況なのだと思う。
イヌは先を考え見る事で不安を抱く事無く、
「今」 しかない。その「今」を懸命に生きて居る。
過去も無いのかも知れない。

「ヒトなら とっくに寝たきりになって居る」
或いは
「ヒトならもう随分前に立つ事すら侭ならないはず」 
という話は良く聞く。
これはイヌがニンゲンよりも強靭な身体故
だろうと思って居たが、
もしかするとそうではないのかも判らない。。。

何と無く他に大きな要因が有る気もする。
それは例えば、イヌ独特の
「飼い主」への思いや深い愛情。

イヌはいつも飼い主如何。。。

22時半現在。
7日まで2時間を切った。
どうか無事に過ぎて行きます様に。。。