R9309317


今日もペットタクシーさんには
キナコ勾配を下り切った広い敷地で
待って貰った。
本来タクシーに乗るまでの間に
大小済ませる為なのだが。。。

病院の日には、余程調子が良くない限り
朝散歩はしない。
その為トイレは少し我慢を強いるが、
今朝は準備でバタバタする中
6時半頃、廊下にお通じ。
滅多に無い行動だ。

まだ下痢、軟便、水様便、粘液、普通が
繰り返されて居る為、我慢出来なかった様だ。

麻布大到着後も即効、お通じ。
中々安定しない下部消化管。
都度、リーダイ、ディアバスターを与えるも
下痢他はやはり体力を消耗してしまうだろうと思う。
消化酵素も整腸剤もODギリギリ摂って居る。
本当は余り良くないが、今はとにかく
せめて消化管の安定まで持っていきたい。

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検査結果の数値には最早拘って居る段階
ではなさそうだ。
肝機能が100や200 IU/L高くなって居ようと
腎を表す諸々がどうであろうと
何と言うのか一々、細々気に出来なくなった。
気にしない、のではなく出来なくなった。

気にして居る内は、まだ希望や望みを持って居る。。。
詰まりその希望や望みを叶えられる術が
何等有る、という事を解って居る。

今は唯穏やかに、とそれを望むしかない。
しかし変化だけは察知をしたい。対症療法であれ
その場凌ぎの処置は有る。
それ故、同機器での血尿検はきちんと
技師さんに測って欲しいと思う。

何だか。。。色々と沈む。。。

或獣医の経験談、
まだ若い仔だが肝機能が恐ろしく悪く
(麻布ではないが)大病院まで行き
多くの検査をした上、様々な薬剤も取っ替え引っ替え
試した。しかし好転しなかったとか。

最初に受診したその獣医が
肝臓を保護する薬剤の投与量を倍にしてみると
みるみる状態も数値も良くなったと。。。
(平均投与量はMAX 2td×2だったと思う)
その薬剤というのは、当にゆきが前回から
服用して居るグリチロン。けして珍しい物でもない。
灯台下暗し状態。

この話を少し前ではあるも、耳にして居た為
実は心の何処かでALP,T他
肝酵素の安定を期待して居た。
だが見事に真逆の結果。
個々で全く全て違うが、少しでも希望を持った分
ショックも大きい。

結局、期待や希望を持たない方が良い
という事になる。下手な期待を持ってしまうと
後の落ち込みは、ストレートにゆきへ伝わって居る。
ゆきが悪いワケでも何でも無いにも拘らず
寧ろ不憫な思いをさせてしまう。。。

ニンゲンでもそうだ。
余命を告げられた、治癒の難しい重篤な疾患で
苦しむ患者に希望を持たせ様と周りが必死になり、
励まし過ぎると本人も苦しむ事がある。
現在を有りの侭受け止め、一緒に優しい時間を 
過ごす事の方が心の安定を保て、
食欲も出る事もあると思う。
それはけして投げ遣りになる、という事でも
諦める、という事でもない。。。

安寧の中、静かにゆっくり生きて欲しいと。。。


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麻布から戻り6時間程。


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視点が合わない。


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ゆき、今日も疲れさせてごめんよ。。。