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もう尻尾は永久に立つ事は
無いのだろうか。

散歩へは行く気満々?
だとは思う。。。思いたいが。


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 降りたい。


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 とても性格の良いGRのゴンちゃん
家族は色々問題だと散歩仲間や
ウォーキングお婆さん等の間では専らの噂だが
ゆきに優しいゴンちゃんには関係の無い話。 

だがっ!

挨拶を交わし、暫しお互いの香りを確認した
次の瞬間、目の見えないゆきの顔を目掛け
左後脚を高く上げたゴンちゃん!
あわやのところで免れたとは思うが
少し掛かってしまった
かも知れない。限り無く怪しいが

大丈夫だった。。。と思いたい。
目に入ったり等したら一大事。
ゆきは何が起きたのか全く解らない様子。

飼い主さんも見て見ぬ振り?とは
思わないが、何故かボーッとして居た。




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てつに会うも、テンション、尻尾共々
上がらないゆき。



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登校中の小学生達がてつを
撫でに来る。
この画像で気付いたが、ゆきは左のお子様を
見上げて居る様な雰囲気。
もしかすると自分も撫でて欲しかった
のかも知れない。

てつは、低く唸って居たが少し心配だ。
彼が玄関先に出て居る際には
お子様方は良く撫でに来るという話。



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相変らず元気の出ないゆき。


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折角、元気の源に会う事も出来たが
最早、尻尾も全く持ち上がる気配すら無い。


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重そうな尻尾。。。
これでもトリマーさんに随分シャギって
貰って居る。



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帰路、再びゴンちゃんと会う。
顔はビミョーに怖そうに見えるが
とても優しく穏やかな男の仔。
7才になって居た。



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少し疲れさせてしまった様だ。
乗ったまま



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汚家へ直行。
この上で数分間体力の温存。

この画像、
「安心してください、穿いてますよ」っぽい。

安村