先般、掛かり付け医へお通じを持参し
薬も処方して貰った帰路、 
亡くなったあのラブさんの弟分11才のラッキーが
カートに乗り、ママと散歩中だった。

随分遠くまで。。。
会うのはいつも掛かり付け医近辺。
しかも琴平神社への往復の際だが
 掛かり付け医からも琴平神社は
結構な距離があると思う。

ウエスティのラッキーは元気だが
とにかくアレルギーが酷くカートに
乗って居るのだとか。

昨年、ラブさんが亡くなった事をメールにて
知らされて居りかなりショックだった。

歩き乍ら更なる驚きの話をしてくれた。

2014年の7月25日に亡くなった事を
数日後に聞いて居たが
驚く事にその当日も化学療法の為に
麻布大学へ受診して居たそうだ。

大学では、車から降りた途端、
ストレッチャーに乗せられ運んだと。

検査をしたのか否か、当然抗癌剤は
見送りとなり、次の予約は。。。との質問に
それは取らなくて良いと
言われたとか。。。

ママ曰く、
「その日に亡くなるって判ってたんなら
言ってくれれば良いのに」と。。。
しかし、もし獣医側がその気配を感じて居たとしても
伝えるのだろうか、と疑問に思う。
飼い主側からそれなりの質問があれば
数日以内が、厳しいかも知れない旨は
話してくれるだろうが。。。

だが逆に言うと、飼い主も気付かない程
ラブさんは穏やかなその刻へ向けての準備を
して居たのかも判らない。
いつもは一緒に居るが、その最期の時に限り
ママは二階へ行き、寝てしまったと言って居た。
それだけ危機感を感じさせない状態だった、
とも言える。

弟分のラッキーさんの血縁とは
ずっと深い付き合いがあるらしく
その親元?から血統の関係か否か
去勢手術はしないでくれ、絶対止めてね、と言われて
居たらしいが、停留睾丸の為ラッキーは
去勢手術を施したらしい。

付き合いの深い、親元?さんに居る、
ラッキーの母イヌさんが
亡くなる2週間前から酷い苦しみ様で
悲鳴に近い大声を上げ続けて居たらしい。
そういった姿を見て居た為、
ママは、ラブさんの安楽死も視野に入れて
居たそうだ。
ラッキー母イヌさんが苦しんで居る際も
何で楽にしてあげないの!
と訴えたそうだが
それは絶対やらない、絶対ダメ、と
言われたのだと。

ラブさんの元疾患は口腔内腫瘍、
その後に何か有ったのか無かったのか
経過、何故化学療法を選択するに至ったのか
等不明だが、最期まで苦しまずに
居てくれたのだろうと思う。

しかし、亡くなるその日も化学療法の為に
受診して居たとは驚いた。
しかも超大型シェパードの13か14才、だったか。。。
手術する勇気も抗癌剤に挑んだ前向きな
姿勢も、自分には無いものだと
改めて気付く。

ラッキーさんは、アレルギーの為
外から帰るとシャワーを浴びなければ
いけないそうだ。
この日、シャワーを浴び爆睡をする
ラッキーさんの画像を送ってくれた。

シェパ ラブ 弟分 ラッキー