2015-10-4 001
のカート。
大掛かりなスロープ持参。



2015-10-4 002
セブンへ。
少し前には恒例だったバターロール。
食パンは食べないがバターロールは
食べてくれる。。。だが下痢の原因が判らず
少し躊躇しつつ。。。



2015-10-4 003
てっちゃん家を目指そうな、ゆき。
会えるかな。



2015-10-4 004
尻尾は一切上がらない。。。
だが自力で立つ。

カート乗降は結構大変。
車の邪魔にならない道路隅まで
カートを寄せ、スロープを設置。

本人はトイレ等で直ぐに降りたく今にも
飛び降りそうな勢いだが
実際には転ろんでしまう為、こちらも
焦る。リードを短く持ったまま、ブレーキを掛け
次にスロープを再度確認し
漸く降りる様、誘導出来る。



2015-10-4 005
ほんの数秒だが匂いを確認。
てつには会えず。



2015-10-4 006
乗降、それぞれスロープの高さを
微妙に変えなければいけない。
降りる場合、スロープの方が少しでも高いと
躓いてしまう。
乗り込む際には、スロープが
低過ぎても今度はカートの端に引っ掛かる。



2015-10-4 007
何年振り?かのコユキ、コウメと遭遇。
もう殆ど社交場方面へは行かないゆきは
会う事が無いと思って居た。
奥がコユキ、手前がコウメ。
コウメはやはり、イヌが苦手で大吠えしてしまう。
その声に釣られナントゆきも吠え返し。

暫く一緒に歩き色々と話す。

以前はコユキと同じ大きさだったはずの
ゆき。。。
ゆきちゃん縮んだんじゃない?と。
可笑しかった。確かにそうかも知れない。
体高は同じ位あったはずだ。
コユキはずっとパパとコウメの周りを
グルグル回りガードをして居た。

暫く立ち止まり話す。又話乍ら歩き、止まり
溜まった話は中々尽きない。
ゆきも途中で降り少しばかり挨拶を交わす事が
出来た。最初は吠えられたが後に少々
落ち着いたコウメ。
ひと組だが仲間と会え、嬉しそうなゆき。
尻尾は相変らずだが。



2015-10-4 008
スロープを準備し

着いたよ、降りようね。。。
と耳元に向かい、ではなく殆ど口を耳の中に
入れる勢いで伝えると
5分間を要すも体の位置を変え
自力で降りる準備。(多少手を貸すが)
そして、支えられ降りる。

歩く距離12歩。
散歩所要時間1時間。。。