だが、何故調布市で震度5弱?

ゆきと一緒にセブン到着後、
ボロカートを固定し
丁度ドアの中に入ろうとすると
ガラスドアがかなり勢い良く撓り揺れた。

地震とは気付かず。数メートル離れた所から
ゆきを見るとカートの上のゆきも左右に
揺れて居る。
これで地震だと判った。
直ぐにカートに戻る。

汚家は東西南北隣地大造成のせいもあり
かなりの部分沈下且つ、元々の軟弱地盤。。。
しかも何日も続いた大雨の後。
更に地盤は緩んで居るだろう。

外に居た為か、自宅に居る程怖くなく
随分落ち着いて居た。
まず上を見渡し、崩れ落ちそうな物は無いか
きちんと確認した。

改めてこの家の脆弱さを感じる。
我が汚家に限っては、大きな揺れの場合
外へ出た方が良いかも知れない。

ふくぎん、ぞくは怖がって居るだろう。
感覚がかなり敏感な仔等。
再々度補修された割れそうな後輪に気を遣いつつ
全速力でカートを押し、戻る。

取り敢えず彼等も無事。
怖かったね、怖かったね。。。と
ふくぎん、ぞくを抱っこし宥める。

東京湾。。。
首都直下が起これば、もう無理だ、
と改めて実感した。
勝手な話だがゆき生存中には
大きな地震が起きない事を願う。