今朝の散歩は又、遅くなってしまう。
8時。。。本来は外に居てはいけないレベル。
特にゆきは。

だが、その時間にも拘らず
チビモモ、コッカーチョコ、と会い嬉しいゆき。
尻尾を持ち上げ、挨拶。 
2秒で下がったが。。。

流石に暑くなり、キャップのみでは強い日光を
避けられなくなってしまい
カートをすっ飛ばし家路に就く最中、向かいから
マーチ君が懐っこい笑顔を振り撒き、飼い主さんを
引っ張り寄って来た。
カートを降り挨拶をしたいだろうとは
思ったが、丁度私道上に着いて居た為
乗ったままで居て貰う。

トリミングしたばかりのいつも以上に整った
マーチ君を一通り撫で回し
お互いの仔の近況を報告し合う。

偶々会った先般の雑種サクラちゃん
マーチ君と同じマンションだという話になった。
「でも月末までに出なきゃいけないみたい」
と伝えると、マーチ君ママの顔が曇る。

「実は私、咬まれたのね。。。」
と驚きの告白。

サクラちゃんはその数日前には
マーチ君が散歩へ出る際
やはり襲い掛かりそうな勢いで威嚇を
して来た様だ。
ママが咬まれた際にはマーチ君は居なかった。

マンションの廊下や階段は狭く、
そこで擦れ違う事になると逃げ場が
無いのだと。。。確かにそうかも知れない。

咬まれたのは腹部の胃の辺り。
「服だけで済んだんだけど」ママ曰く。
又咬まれた際、丁度マンションオーナーが
その成り行き全てを見て居り
「そういう事、困るんだよ~」とその場から
サクラ飼い主さんに向かい
大声で注意をしたそうだ。

そのマンション前はかなりの広さも有り
オーナーの孫含め他多くの子供達も
遊んで居る場所なのだそう。

そういった経緯もあり
又、サクラちゃん飼い主さん;愛媛おじさん;は
小さな仔の届けのみをし、大型に近い
サクラの届けはして居なかったが
その一件で判ってしまったのではないか
とマーチママは言って居た。
そのマンションは小型犬のみOKらしい。

言われてみると都下に居た頃
マンション入居の際、契約書作成時?
きちんとイヌの大きさ等を記載しなければ
ならなかった事を思い出した。
愛媛おじさんさんの言う、後から二頭や中型はダメだと
判ったというのは些か有り得ない話
かも判らない。

まさかあの可愛い雑種サクラが
ヒトを襲って居たとは衝撃の事実だった。

紀州×ボーダーのサクラは悪くないのだが。。。
あの人の良さそうな愛媛おじさんの躾か、
或いは躾でどうにもならないのであれば
自分の仔の性格は把握して居て然るべき故、
取り敢えずハーネスとリードの二本をするなり
けして人へ近寄らせない対処を
しなければ何れ大きな咬傷事件となってしまう。
絶対脱走しないとも限らない。
もしその様な事にでもなり、ヒトを襲えば
殺処分は免れないかも知れない。。。
飼い主が細心の注意を払ってあげなければ
イヌも不幸になってしまう。

事故が起きた場合には本来、
「(川崎市)動物の愛護及び管理に関する条例」
に因り保健所へ届けなければいけないのだが。

まぁ、ニンゲンというのは往々にして
自らのマイナス要因は話したがらないという事だろう。

小さなマーチ君が咬まれでもして居たら
命の保証は無かったろう。
今回は、咬まれたママも皮膚にまでは
達して居らず不幸中の幸いではあったが
相当怖かったと思う。

「威嚇だけでまさか本当に咬むとは思わなくて。。。
だから散歩出る時ビクビク」だと言って居た。

加害、被害共他人事では無い。
ゆき、ふく、ぞくも動物だ。
絶対は無い。
自分も気を付けなければいけない。