くろーどワンさんの製作部より連絡が有り
30分以上も丁寧に状態を
聞き相談に応じてくれる。

先に送ってある「希望のハーネス形態」に近い
添付メール動画、画像を前に話が進む。

動画を見る限り、車椅子に近いという事になり
それを元に、繋がりの有る車椅子専門店へ
話をしてくれたそうだ。

持ち手はどうするか、素材は等々
長い話の中、まず第一段階とし
試しにタオルで輪を作り左右の鼠径を潜らせ
吊ってみる事に。

電話を終え、速攻試す。
動画を撮ろうと苦戦したが、一人では
無理。。。静止画となってしまった。

その画像
R9307412
右鼠径からテンションを掛けずに
吊り上げる。



R9307413
左、乳腺腫瘍側。
結構テンションを掛け持ち上げてみる。

試してみると問題点が判って来た。
テンションを掛け吊り上げて居る最中は
良いのだが、常にテンションが掛かって居る
ワケではなく緩める場合も有る。

緩めた後に再び吊り上げる際
左側弛んだ腫瘍側皮膚を徒手的に
タオルに当たらない様
一々、
その都度腹部を確認し徒手的に
ズラさなければいけない事。。。
毎回毎回その行為をするとなると
それが返って刺激になってしまう。。。

尤もプロがきちんとした素材で
もう少し鼠径部にフィットした紐で
作製すれば、少しは良いのかも知れないが。



R9307414
このタオル。
バスタオルを切った物。



R9307415
杉浦さんが心配をした
左右の鼠径を通した輪っかが
背中側で一本になると肛門側が
塞がれてしまうのではないかとの事。
この画像は試しに背中側で一本に
した場合の肛門部の状態を撮る。

これもテンションが掛かった状態故、
その場合には肛門には被らないが
やはり緩ませた際には
肛門に掛かってしまうだろうか。

話の中では
左右の輪っかを背中側で一本の棒状の物
に結び、左右を離す像で固定しては
どうか、といった大凡の結論には
なったのだが。

この画像は速攻、くろーどワンさんへ
状況と共に、添付した。

車椅子の提案を頂いたが
車椅子に関しては
全く抵抗も無ければ、問題も無い。
だが普段カート散歩の為、
その乗降と大袈裟な車椅子装着を
考えた場合「今」は不可能では
ないだろうかと思う事と
出来れば、現在ゆきが持ち得るギリギリの力を
最大限に発揮させたい。
車椅子では、逆にそちらに頼ってしまい
今可能なゆきの機能も退行して
しまうのではないだろうかといった懸念。

残存する筋系器官も更に急速に
衰える事が目に見えて居る気がする。

尤も、ゆきの内臓が耐えてくれれば
そう遠くはない未来に車椅子は
思い切り視野に入れて居る手助けツールだが。