になる程腫れ上がってしまった。
一度、吸収され縮小したが
再び1ヶ月半程前から急速に増大し
パンパンになった。
左耳介部の物は(性質は異なる感じがする)
緩慢な成長。
数ヶ月前、今回程では無いが
やはり挫滅が予想された際
大学では、もし破裂したら消毒して下さい
とアドバイス。
ゆきのこの明らかに抵抗力減退が見られる
状況にて消毒のみでは保せられない。
場所が場所だけに 保護も難しい。
又抗生剤を服用した方が良いだろうが
重症慢性再発性膵炎であっても
腸の状態を崩す事に因る全身状態の衰弱他
を懸念し抗生剤服用をして居ない状況。。。
処方されないとは思うがテトラ系だけは
避けたい。。。
尤も動物医療では躊躇無く普通に
使用されて居るのかな。
なんせ本来は
分薬が理想で有るにも拘らず、
絵は左側だが位置的に右耳介と左耳介の位置。
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