「さようなら、そしてすごくありがとう!」
16年間共に過ごした愛犬に別れを告げる為、
思い出の写真を振り返る。



結末に驚く。。。

尊厳死、安楽死、セデーションに反対ではない。
チャビィは、文章では図り切れない程の苦しみに
襲われて居たのだろうか。

リーマンショック後、一時的に欧米諸国では
それまで以上に、イヌ安楽死希望者が増えたという。
継続的に心臓の薬を服用して居た仔に
これからも引き続き投薬出来ない等との理由だと
獣医から聞いた事がある。