飼い主と再会を果たしたイヌ達の
エキサイトな振る舞いの頂点、
体を丸めクネクネとし、キュンキュンと言う姿は
微笑ましく、更に撮影者や他家族の
笑い声も相まり本当に自然と笑みが溢れる。
和ませてくれる。

以前から大好きな動画。頻繁に観て居たが
ここまで飼い主を慕うイヌは
最も愛すべき動物だ、と単純に思って居た。

だが最近この動画を観ると健気さ、一途さは即ち
イヌにはやはり飼い主しか居ない、
飼い主在ってこそ。。。それ故
どれ程留守番が寂しく切なく悲しい事なのか
と改めて染み染み。。。痛感する様になった。
気付くと訳の判らない涙が出て居る。
これ等の動画は泣く物ではないだろうに。

ほんの数時間留守にした後戻ると、
脚腰の弱ったゆきは玄関へは迎えに出られない。
しかし覚醒して居る際には、
立ち上がろうとして居るが
こちらの方が早く居間に辿り着いてしまう。
立とうとした痕跡が見られ気付くが。。。
すると、あぁ先を越された。。。といった表情と共に
横たわったまま尻尾を振り
喜びを表現。

寝入って居る際の帰宅時には
飼い主は、そっとゆきの顔に近付く。
暫くし気配で目を覚ますゆきは
速攻尻尾をパタパタッと二回程動かす。
起き抜け故、反応も鈍いが。。。
それでも尚、必死でお帰りなさい、と言ってくれる。

唯、単純に可愛い、愛おしい。。。これは
当たり前だが留守番中;飼い主に置いて行かれ;は
やはり相当心細いモノなのかも知れない。

その安堵の表情を見るに付け
これから益々留守番は、最低限中の最低限に
したいと心する。

唯、イヌに留守番を意識させない。
待って居るのが当たり前、と習慣付ける方が
イザと言う際には
「待つ」事が下手なストレスにならないのではないか、
とずっと思って来た。しかし

係る件は、健常時に限られるのだろうか。
しかもゆきは極度に具合の悪い場合には
飼い主から離れ様とする。。。

どちらが良いのか。