昨日も友人共々様子見に。

低血糖発作を起こすと聞いて居るが
飼い主は述べつ幕無しにフードは与えて居た様だ。
だが給水ボトルは萎れて居たのだが。。。

ボロボロな状態は扠置き;置けないが;
最低限の面倒は見て居たと思いたい。
だが、獣医が言う様、門脈シャントであるなら
先般持参したロイヤルカナン
スキンケアプラスのジュニア等を摂れば
悪化してしまう場合が多い。それも今は見られない。

友人は、ふくぎんの際に素晴らしい譲渡先様を
幾人も紹介してくれた人だが
現在、ご家族等は動物病院から引き受けた
交通事故のヨーキーを迎えたり、他からの問題を持つ仔の
飼い主となってしまって居る。
もう望めない様だ。

唯、あのふくぎんの時の失敗;自分が譲渡先へ
早く譲渡したくエラく焦り、まだ安定もして居ないふくぎんに
多大なストレスや苦痛を味わわせてしまった;だけは
繰り返さぬ様。

まずはどうあれ、落ち着いた飼育場所を確保しなければ
ならない。あそこでは夜中に何か起こった際
そのまま放置される。
友人、知人も現在ペット不可。
飼い主姉のその知人も勿論、何十件も譲渡可能かも
知れない人々を当たって居る。

横浜市内の知人両親は
とても無理だそうだ。まぁ成人した娘のしでかした尻拭いを
する義務は無いのだろうが。。。
現状を聞くところまず厳しい。

ふくぎんの場合よりも、その仔の状態は複雑だ。

取り敢えず、都内獣医へ搬送予定。
これもやはりふくぎんの際の失敗を繰り返さない様。。。