先般埋めたガムではない、ふくぎんの方のガムを
急に齧り始める。
だが歯も痛い為、
直ぐに諦めるか舐めるのみ。
ボケブレまくり。
ISO3200にしてみると
少しはハッキリ。
散歩を待って居り、
こちらの様子を伺う表情。
少し痺れを切らせる。
散歩前からパンティングが
激しく;これは寒い時期も同様だが:
余り動き回って欲しくないと思う。
散歩で歩くのだから。。。
私道を上る。
ゴミ置き場通りから
集会場通りへは入らず
除草剤の小径へ。
畑断崖。
本人は、小径を出た後
公園方面へ行きたかったかも
知れない。。。
結構高い断崖。
もしゆきが滑り落ちたら
死にはしないだろうが、怪我は
するだろうな、等と考え乍ら
覗いてみる。
珍しく尻尾が持ち上がって居る。
汚家着。
パンティングの横顔。
玄関に入ると
散歩前に咥えて来たのだろう、
前日?汚庭へ行く際に
やはり咥えて来た汚い縫い包みの上に
ご丁寧にもそのガムが
置いてある。可愛くて何だかいじましく
このままにして置きたい。
習慣となったか、そうする事で
飼い主が狂喜乱舞する故か
玄関にはゆきが咥えて来た
縫い包みが溜まって居る。
玄関に玩具を置いて来て
居る事を忘れ、次から次へと出す。