ゆきの一周忌を終え、自分が生きていたら
少しづつ人々に話そうと決めていた。

極小ヨーキーナナちゃん、
ワイフォの兄妹フラッシュ、コボ、ルピナス、
トリマーさん、柴モモ。。。柴ポピ、ボーダーナナ、
其々のママ達。
そしてゆき存命中から
「散歩で最近会わない仔の飼い主に絶対
聞けない。最近元気、とかって。怖くて。。。悪くてさ」と言っていた
コッカーチョコちゃん飼い主さんにも同様話した。

その飼い主さんに数週間前話した際
「あぁ、やっぱり。そうだと思ってた。
ゆきちゃんの話避けてたでしょ。」
。。。と特に変哲も無い応答だった。

だが

先般、マーチママと別れ際
チョコ飼い主さんが加わって来た。。。
その場所は丁度、私道の上。見下ろすと
我が家の植木鉢が見える。

「花植えてるんだ。もうあれだよね。
花を植えられるって事はさ、」
言葉の続きを待たずに思わず口から出ていた。
「違うんだ、ゆきの大好きだった庭に
チビ達が好き勝手に立ち入らない様に、
入って欲しくない場所とか
供養の意味もあるんだ。。。」と。

チョコ飼い主さんの言葉はまだこれは大した事の
無い話、序の口だ。
唯、人の心を勝手に決め付けないで欲しいとは感じた。

数秒のインターバルを置き更に悲しい言葉が発せられた。
その間、自分は何を言ったのか記憶には無い。