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5月2日~3日にかけ、夕刻までかなり暑く
パンティングが止まらず。
にも拘らず、寒くなった時の為に畳んであった掛け布団を堀り
益々ハァハァとし乍らそこに落ち着いてしまう。



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折り畳まれた布団がゆきの上に
被さり、更に暑い。



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掛かってしまった上側を剥がす。

2日~3日の7月初旬を思わせる
気温にパンティングが止まらず
遅ればせながら仕舞ったばかりのクールマットを
再び出し、敷く。

3日夜半~4日5時現在は
16℃と急激に気温が下がり
4時にはヒーターを点ける。

風が酷い。。。

ゆき定位置のテーブル下ベッドには
出したばかりのクールマットが
敷いてあるが、これを又厚いクッションに
替えたい。。。だが
ゆきがドッシリとマットの上に乗り
動かず。簡単に抱っこをし
移動させられる重さではない為
ウツラウツラして居るところで
申し訳無いと思いつつ、誘導し動いて貰う。
無事クッションを敷き直す。

もう厚手のTシャツその他を
着る事が無いだろうと思って居たが
今日の散歩時には少し暖かめの方が
良い。。。

16℃では、普通であれば
腹巻のみか陽射しが強ければ
太陽熱や紫外線避けに薄手を
羽織る程度だが
昨日との気温差では体感温度は
相当涼しく感じる。

心臓のみならず、身体に負担が
掛かってしまう。。。腹巻2枚と
少し薄手のTにするか?

3日夜半~軽減した失禁再び。
温度に関係が?。。。という様な
単純な事であれば良いのだが。
否、違う。
3日夜はまだ気温が高かったはずだ。