半年以上のスパンが有り。。。
日大から上地教授が消えて居た。

腎不全の診断から
早々、上地先生の診断を仰ごうと
思った矢先。

心臓の権威だが、勿論腎疾患の権威、
というのか今では心臓で有名に
なられたと思うが、米国時代から
腎疾患に付き研究をされて居た様だ。

透析にも対応、相談して下さいといった記載が
あったのが平成18年。

慢性には対応は無いかも知れないが。。。

それよりも、現段階のステージを
明確にする為にイヌリン血漿クリアランス法に付いて
伺いたかった。。。

何としても居所を探したい。
間に合うのかな。

イオヘキソールは不安の方が大きい。

日獣に紹介をして貰うにしても
そちらでもイヌリン血漿をやって居るという話は
聞かない。 

困った。。。